「横浜ビール」より、
「ハマクロ」
横浜らしいデザイン。
「黒ビールのイメージを覆す爽快さ」をコンセプトに醸造されたビール。
スタイルは、セッションブラックIPA。
もともと横浜赤レンガで毎年開催されているビールイベントに合わせて醸造されてきたものを缶ビールに。
IPAらしいホップの華やかな香りと、ローストされたモルトの風味の両方が味わえます。
ベルギーのロマン醸造所より、
「エイドリアン ブラウワー オークド」
ロマン醸造所は、ベルギーで最も古い家族経営の醸造所。
シェリーとウィスキーの樽で熟成されています。
キャラメルとオーク樽の上品な香りに包まれます。
ABV10％
少しずつ味わいながら、ゆっくり飲みたいビール。
「今治街中麦酒」より、
「神の島レモンエール」
しまなみ海道の大三島で栽培された無農薬のレモンを大量に使用。
レモンの爽やかな酸味が特徴的。
苦味は控えめ、ホップの苦みというより、レモンの皮の苦みのほうが感じられるような。
ビール苦手な人にお勧めしたい。
「ブデヨビツキ ブドバー」
チェコのピルスナー。
なんだかややこしい名前だけど、アメリカのバドワイザーはこのビールにあやかって名前が付けられたとのこと。
チェコのザーツホップ、モルト、独自の酵母と地下300メートルからの良質の水で醸造され、700年の伝統を持つビール。
ピルスナーなんですっきりなんだけど、心なしか雑味がなく、すっと体に入ってくる感じ。
「デュベル トリプルホップ・カシミア」
ベルギービールで有名な「デュベル」の姉妹品。
３種類のホップを使用。
その１種類に、カシミアという人気急上昇中のホップを使用しているとのこと。
それにより、よりフルーティーな風味に。
晴天だったので、
ロードバイクでちょい運動。
景色も冬っぽくなってきました。
まだ気温がそこまで下がってないから、上りは汗がー
でも、下りはさすがに寒いな。
総社まで。
田園風景を眺めながら、
めっちゃ汗かいた～
大阪のお土産を買って帰ろうと。
阪神の地下にある「絹笠」の阪神店で購入。
「とん蝶」
とん蝶っていう大阪の名物があるって聞いたんで。
知らなかったー
初めて食べる。
国内産のもち米から作った、賞味期限一日の白蒸しのふっくらしたおこわ。
もちもちでけっこう好きかも、これ。
小梅が入ってて、これがまたいい感じ。
中之島美術館を堪能した後は、
運動がてら散策しながら大阪駅へ。
水の都大阪。
駅まで、のんびり歩いて20分くらいだったかな。
「阪神梅田本店」の地下にあるビアタブ。
「クラフトビアベースブランチ」
せっかくなのでここで一杯。
ちょっとしたおつまみもあったけど、お昼でお腹いっぱいだったのでビールのみ。
「CPA」
パールエールの爽やかな香り。
おいしー、生き返る！
さくっと立ち寄れて、気軽にクラフトビールを味わえる。
福島駅から、散歩しながら中之島へ。
川沿いの遊歩道は、気持ちいい散歩道。
近所に住んでたらジョギングコースにしちゃうな。
「大阪中之島美術館」に。
ブラックキューブとも呼ばれる、大きな黒い箱のような外観が目をひきます。
階段を上ると、館のすぐ前にヤノベケンジ氏のネコの像。
館内は、１階から５階まで吹き抜けになっている。
エスカレーターが重なるように通っていて、エレベーターに乗りながら複雑で立体的な館内を見渡しているだけで楽しめる。
「テート美術館展 光」を鑑賞。
館内にも、ヤノベケンジ氏の作品が。
これまた存在感がありました。
巨大で迫力があるけど、どことなくコミカル。
見てるだけで、なぜか笑顔になっちゃいますね。
大阪駅～
クリスマスイベントか何かの準備が。
駅からいろんなお店を覗きながら歩いて、
こちらもクルスマスっぽい。
で、インターコンチネンタルホテル大阪まで。
ホテル内にある「ノカ ロースト＆グリル」でランチ。
個室にしてもらったけど、
なかなか広々してて贅沢な空間の使い方。
壁の一面はワインで装飾されていました。
メイン以外はブッフェスタイル。
前菜もいろんな種類があって、全種類食べ切れないほど。
せっかくなのでワインも。
アルゼンチンのシャルドネ。
前菜いろいろ。
スープ
赤も。
モンタルチーノ・ブルネッロ
メインのお肉は選べるようになっていました。
国産牛テンダーロインと黒毛和牛サーロインの食べ比べと季節野菜
デザートもいろいろあったけど、お腹いっぱいでこれだけ。
お肉はどちらも美味しかったけど、
サーロインはいい感じで脂が乗っていて、それでいてしつこくない。
思ってた以上にボリュームがあって満足感高し。
岡山市北区岩田町にある「たま商店」で晩ご飯。
岡山駅から北に少し歩いたところにあり。
お酒のメニューも豊富。
これ以外にビールやワインも。
ビールで乾杯！
先付け
白レバーのオイル漬け
刺身盛り合わせ
めっちゃ豪華～
途中からはずっと日本酒に。
てーる大根
長芋揚げ
和牛のたたき
さっぱりつまみ
のどぐろの土鍋ごはん
デザート
今回はコースでしたが、どれもうんま。
他のメニューにも食べたいものいっぱい。
なかなかにお洒落な居酒屋でした！
長野にある「アングロジャパニーズブルーイングカンパニー」より、
「Wee Heavy」
ビアスタイルは、ウィー・ヘヴィー、スコッチエールともいうみたい。
ダークチョコレートやナッツを思わせるアロマ。
モルトの濃厚でリッチな味わい。
ABVは９％で、飲みごたえあり。
ゆっくりモルトの甘みを感じながら楽しみたいビール。
読書。「はじめての」
直木賞作家４人が書く４品からなる短編小説集。YOASOBIのアルバムとコラボしてる。YOASOBIの曲を先に聞いてたけど、この小説を読んだあとに聞き直すと、よりその世界が味わえる。面白いねー
師走に入って、ちょこちょこ寒い日が。
晴れてたので、ロードバイクで。
まだまだ紅葉が楽しめました。
美観地区にも。
大原美術館前の木は、真っ赤に染まっていました。
白鳥も朝から元気。
こちらも綺麗に色付いていました。
明け方、ふくらはぎがこむら返りしちゃって、まだちょい痛かったんで、のんびりポタ。
「ジョイフル」でランチ。
キングダムとコラボしたメニューが。
せっかくなのでこの中から、
悩んだ末に、桓騎のジャンバラヤ。
最後まで信のグリルコンボと悩んだー
肉肉しくってイイ感じ！
他のメニューも安くていいね。
倉敷市玉島にある「中華蕎麦 みず川」でお昼。
「味玉そば」
チャーシューの煮汁や和風出汁で味付けされた半熟卵がトッピング。
鶏ガラ醬油ベースのスープ。
「汐そば」
塩ベースのスープに、阿波尾鳥の鶏節の旨味。
久しぶりに来たけど、やっぱウマいわ。
スープに雑味がなく、あっさりしながらもコクと複雑な旨みがあり、最後まで飽きが来ない。
