みやうちです。
熊本の地震、お見舞い申し上げます。
今回も地元建設業者がすばやい対応をしてくれているようです。
こんなとき地域に建設業者がいなければ、なんともなりません。
がんばってください。
ごぶさたしておりました。
いえいえ、忙しかったわけではありません。
春なので現場の数は少ないですが、仕事がないわけではありません。
年がら年中なにがしかの現場がある、とてもありがたいことです。
とはいえこの時季、忙しくはないので、
小さな修繕工事などにも手をつけることができます。
きのうもきのうとて、こんなことをしておりました。
その1
奈半利町の桜の名所
多気ヶ丘公園の脇にある公衆トイレへの道をコンクリートで舗装。
その2
側溝の脇を水が流れて陥没したところ
コンクリートを詰めた上に砕石を敷き
仕上げはレミファルト。
町道の路面の補修完成。
その3
ごみステーション横の側溝フタが落ちかけてるので
グレーチングに取り替える予定です(ただいま製作中)。
まずコンクリート舗装をしました。
生コンが固まったら
グレーチングが乗っかかる部分をつくります。
ということで、まだ未完成。
以上、
小さなことからコツコツと
地域の暮らしを下支えする礒部組でした。
地域に貢献し 地域と共に生きる
「より良いモノをより早くつくる」 をモットーに
災害復旧工事から「モネの庭」まで
幅広い分野の土木工事を施工しています
発注者(行政)と受注者(企業)がチームワークで
住民のために工事を行う