琵琶ヶ谷川の土砂取除き工事は
ただ今、全体土量の6割ほどを搬出。
順調に進んでおります。
と
杭ナビショベルの調子がイマイチだったきのう。
いつもサポートをしてくれている(株)金剛さんに原因をさぐってもらうと・・
なんのことはない。
アースのゆるみでした。
前にもアースが原因のトラブルが一度あったのですが
今回は表に出た現象がそのときとはちがったので
おなじ原因だとはわかりませんでした。
ま、
なんにしても
はじめての道具を使う過程ではよくあることですね。
そうやって
いろんなことがノウハウになっていくものです。
アースといえば
言わずとしれた
「電気を地面に逃がす安全装置」のことですが、
この話を聞いていて
わたしの脳裏に思い浮かんだ「アース」は別のもの。
これです。
マグマ大使。
しかも手塚治虫の原作ではなく実写版マグマ大使。
わたしが小学生のころ
テレビで放映されていた特撮ものです。
そのなかで
地球侵略を狙う宇宙の帝王ゴアとの戦いのために
マグマ大使(ロケット人間?)を生んだのが
地球の創造主アースでした。
↓↓
右端のじいさん
では
マグマ大使の主題歌
いってみましょう。
♪
アースがうんだ正義はマグマ
地球の平和をまもるため
ジェット気流だ新兵器
SOS SOS
カシン カシン カシン
とびだせゆくぞ大地をけって
きょうもマグマは空を飛ぶ
♪
そう
この歌のイチバンはじめ
「アースがうんだ」
というところが
今でも耳に残っているため
「アース」
ということばを聞くと
無条件にマグマ大使が思い起こされてしまうんですよ。
つまり
朝会で現場報告をきいているときのわたしの脳内はこんな感じ。
いや
マジメ
マジメに聞いてましたってば ^^;
って
ついつい55年ほど前のテレビ番組のことを語ってしまいましたが
そんなこと
みなさんにはなんの関係もないですよね。
以上
「アースに注意」
という話でした。
カシン
カシン
カシン
でわ (^O^)
(宮内)
マグマ大使オープニング
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