クルマから降り
現場に向かって歩こうとしたそのとき
視界の片隅にとまったピンクの花
ヤマツツジです。
現場掲示板の横に
さりげなく添えられていました。
いいですねー
花を飾るというその心持ちが
何よりその余裕がよい仕事をするベースとなります。
全国の土木屋諸氏よ
花を愛せよ。
どんなにささくれだった激走のさなかにも
ぬくもりを忘れるな。
なんてエラそうなことをほざいてますが
そのじつは
自分自身に言い聞かせているおじさんなのでした。
(みやうち)
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