ナショナルジオグラフィック ニュース March 19, 2012
カナダ、ヌナブト準州の夜空に現れたオーロラを見つめるように立つ石像、イヌクシュク(3月7日撮影)。
先住民族イヌイットが石や岩でつくった小立像は、北極圏の各地で見ることができる。道しるべや記念碑、動物の移動ルートを表す目印など、さまざまなコミュニケーション手段として古くから使われてきた。
Photograph by David Kilabuk, Your Shot
http://www.nationalgeographic.co.jp/news/news_article.php?file_id=2012031902&expand&source=gnews
カナダ、ヌナブト準州の夜空に現れたオーロラを見つめるように立つ石像、イヌクシュク(3月7日撮影)。
先住民族イヌイットが石や岩でつくった小立像は、北極圏の各地で見ることができる。道しるべや記念碑、動物の移動ルートを表す目印など、さまざまなコミュニケーション手段として古くから使われてきた。
Photograph by David Kilabuk, Your Shot
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