(北海道新聞 04/02 06:25)
【白老】胆振管内白老町のアイヌ民族博物館で、アイヌ民族の伝統的な保存食「サッチェプ」(丸干しのサケ)の薫製作業が大詰めを迎えている。
古式舞踊が披露されるチセ(家)の天井から約200匹のサケがつり下がる。あめ色につやを増すサケは飾りのようにも見え、本物と知って驚く観光客もいるという。<北海道新聞4月2日朝刊掲載>
http://www.hokkaido-np.co.jp/news/topic/361951.html
【白老】胆振管内白老町のアイヌ民族博物館で、アイヌ民族の伝統的な保存食「サッチェプ」(丸干しのサケ)の薫製作業が大詰めを迎えている。
古式舞踊が披露されるチセ(家)の天井から約200匹のサケがつり下がる。あめ色につやを増すサケは飾りのようにも見え、本物と知って驚く観光客もいるという。<北海道新聞4月2日朝刊掲載>
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