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アイヌ文様 一つ一つ丁寧に 伊達・大滝徳舜瞥学校「レリーフ」作り

2019-11-23 | アイヌ民族関連
室蘭民報社2019/11/22 09:55 (JST)
真剣な表情でアイヌ文様を作る大滝徳舜瞥学校の児童生徒
 義務教育学校の伊達市大滝徳舜瞥学校(加藤久司校長、29人)の全校児童・生徒は20日、現在作っているレリーフ(壁掛け)の土台に縫い付けるアイヌ文様の制作を行い、作品の完成を心待ちにしていた。
 ふるさと学習・だて学の一環で、大滝の特産品「アロニア」を使った染料で染めた布やフェルトを用いたレリーフ作りを行っている。講師は展示スペース・ギャラリーアイバレー(大滝区優徳)の石川淳子さん(62)=同区本町。
 作品のテーマは「つなぐ」。児童はフェルトをアイヌ文様の形になるように、はさみで切って布に貼り付け、文様の上に糸を乗せてボンドで接着。繊細な作業とあって、児童生徒は互いに助け合いながら、真剣な表情で取り組み、きれいな形に仕上げた。
 文様は土台となる縦180センチ、横90センチの布に縫い付けて年内に完成させ、校内に飾るという。
 上村和啓君(1年)は「布や糸を貼るのは難しかったけれど楽しかった。すごい作品になったらいいな」と願っていた。
(池田勇人)
https://www.oricon.co.jp/article/1001193/

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三重県松阪市と連携協定を締結します

2019-11-23 | アイヌ民族関連
札幌大学 2019年11月22日 SU News
三重県松阪市と札幌大学・札幌大学女子短期大学部は、相互に連携し、地域の歴史、有形や無形の文化を尊重し、その継承を担う優れた人材の育成と、歴史・風土の研究や文化の振興に寄与することを目的に連携協定を締結します。
松阪市は江戸時代から栄えた商業の町で、観光資源となる城郭や武家屋敷など多くの歴史的文化財もあり、三重県の重要な経済拠点の一つとなっています。伊勢國須川村(現松阪市)で誕生した松浦武四郎も、郷土の偉人として讃えられる重要な人物の一人です。
武四郎は「北海道の名付け親」としても全国的に知られており、6度にわたって行われた北海道(蝦夷地)の調査を通じて、アイヌ民族とも交流を深めていました。北海道に縁の深い武四郎生誕の地である松阪市では、三重県や北海道と協力し、探検家、地誌学者、作家としての武四郎の功績を伝える取り組みを行っています。
2018年には、松阪市にある「松浦武四郎記念館」の学芸員の方を、ウレシパクラブ主催の「ウレシパ・フェスタ」にお迎えし、本学で講演を行っていただいたほか、今年2月には、武四郎生誕200年の節目の開催となった「第24回武四郎まつり」に、本学の教員やウレシパクラブで活動している学生が協力するなど、同市と本学は交流を続けてきました。
このたびの協定締結により、武四郎の人物像や功績を多くの人に発信する活動に取り組む同市と、アイヌの歴史・文化に関する教育研究を行う本学が相互に連携し、武四郎や武四郎に関わる北海道の歴史、アイヌ文化のさらなる調査研究、幅広い世代への教育、また催しなどでの文化交流に取り組んでまいります。
連携事業の概要
松浦武四郎や武四郎に関わる北海道の歴史及びアイヌ文化の調査研究と多世代への教育
松浦武四郎記念館を中心とする武四郎まつりなどにおけるアイヌ文化の交流
その他松浦武四郎及びアイヌ文化に関わる事業について連携した取り組み
なお、本協定締結にかかる調印式を下記のとおり実施いたします。
松阪市と札幌大学・札幌大学女子短期大学部との連携に関する協定調印式
日時 2019年11月27日(水) 12:20~
場所 札幌大学第一会議室(中央棟2階)
出席者
[松阪市] 竹上真人 松阪市長
[札幌大学]大森義行 札幌大学学長
https://www.sapporo-u.ac.jp/news/su-news/2019/11220124.html

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「日本の先住民族・アイヌの今~映画と対談で考えるアイヌの現在と未来」

2019-11-23 | アイヌ民族関連
日本海新聞 19年11月23日(土)
 今年4月、「アイヌの人々の誇りが尊重される社会を実現するための施策の推進に関する法律」が成立し、1899年の「北海道旧土人法」、1997年の「アイヌ文化振興法」に代わり、「日本の先住民族としてのアイヌ」を明記した法律になりました。しかし、本来求められていたアイヌの権利保障は不十分で、先住民族の定義も曖昧です。
 アイヌの人たちの人権や文化をより理解するために、北海道平取町二風谷に住む古老4人がアイヌ文化伝承のために地域の中心となって活動する姿を2年にわたって記録した映画「Ainu-ひと」の上映と、映画監督のお話を聞き、またアイヌ語をこれから伝え残そうとする若者の思いを知りたいと思います。
 アイヌの未来について共に理解を深め合いたいと思います。ぜひご参加ください。
 「日本の先住民族・アイヌの今~映画と対談で考えるアイヌの現在と未来」は23日午後1時半から、とりぎん文化会館第1会議室で。入場無料(定員200人)。問い合わせは電話090(1685)1478、三谷さん。
https://www.nnn.co.jp/odekake/detail.html?eid=53305

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