久しぶりに蕎麦を打ちました。
岩原で1,2キロの蕎麦を打ち、蕎麦粉がなくなったので、体験工房大源太に行き再度1,2キロの蕎麦を打ちました。
体験工房大源太では、試験的な意味も込めて小麦を使わない蕎麦粉のみで打ってみました。さらに、つなぎとして、ふのりのほかに山ゴボウも入れてみましょ、と工房長に言われるまま打つことになりました。
山ゴボウを、つなぎとして打つ蕎麦は初めてでしたが想像以上でした。おそらく一人では恐ろしいことになっていたかもしれません。工房長と、専任指導員の半沢君の指導がなかったらおそらく蕎麦にはならなかったかも、特にこねる作業と切る作業、山ゴボウ恐るべしという感じです。
「冷凍エビ」と八海山の近くで栽培されたらしい「しいたけ」、げそ揚げとかき揚げです
本当に蕎麦は奥が深い、自分好みの蕎麦を見つけるのは大変かも、と改めて考えさせられた1日でした。
ちょうど数年前キクノヤでバイトしてくれた啓子ちゃんからの宅急便が館山から届きました
ホタテのバター炒め。我が家の料理人(お母さん)は実家の佐渡に電話してどう調理しようか相談してました
かなり太めです。歯ごたえも十二分、というか私の好みではありませんでした。お母さんには好評でしたが・・・