↓ 平成27年8月30日撮影
↑ 体験工房大源太で購入してきました。手前の白い方が打ち粉で、奥が蕎麦粉どちらも1kgづつ
蕎麦粉が挽きたてだったので、思い切って小麦粉を混ぜずに十割で打ちました。
↑ 蕎麦粉1kgふるいにかけます。500mlの水と合わせて、ひたすらこねます。
↑ 水回し完了。
ここまではとても順調でしたが、ここから麺棒を使って厚さおよそ2ミリに延ばします。
十割り蕎麦は、ここからが大変ですね。
↑ 四苦八苦しながらも30分ほどで終了。いつもより少し太めの蕎麦が完成。
普段お世話になっている、隣のロッジの先輩と奥様、娘さんをご招待していただきます。
きくのやのそばつゆは、少ししょっぱめですので、十割り蕎麦には合うと思うのですが、どうでしょう。