ブルーベリー、トウモロコシ、枝豆、そして自宅の庭裏に植えてある巨峰、どの品種も8割ほどは獣の餌となってしまった。おそらく犯人はハクビシンだと思うのだが、犯人捜しはどうでもいいのだ。
↓ 画像はすべて平成28年8月31日撮影
↑ ↓ この状態でも食べられてしまう。よく見ると地際は網を固定してない、ここまですれば鳥はあきらめるのだが、ハクビシンはアタックしてくる、それにしてもいい度胸だ。
↑ 網をかけなければご自由にどうぞ状態だ。本当にきれいに食べていく。
最初はあきれていたが、だんだんと憎しみがふつふつと・・・
↑ ↓ 網をかければ絶対安心だと思っていたのに、入口の隙間から入って、食後にまた入り口から出て行っようだ。来年は入口を結束バンドで止めてやる。
↑ ↓ がっくし
↑ 無残だ。残念、ひどい、くやしい、ちきしょう
↑ もう2週間ほど完熟させたかったが、このままでは全滅になるためすべて収穫。
10房ほどしか残っていない。袋は30房以上かけ、楽しみにしてたのに・・・
もし来年もう一度来たら、今度は仕返ししてやる。命がけでかかって来いよ!
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