11月5日、湯沢温泉の東映ホテルで行われた、スノーカントリーカフェに農業生産者として、滝の又農産から4人で参加しました。
参加者は大きく分けて農業生産者、温泉旅館等宿泊業の関係者、地域振興局や町の担当者に分けられます。
また同時に、食と旅の雑誌「自由人」の編集長、岩佐十良さんが「雪国の食のあるべき姿」という題目で講演も行われ、とても興味深い話を聞くことができました。
下の画像は、滝の又農産出品の乾燥ワラビ、左の袋の乾燥ワラビ100gを水で戻すと右の様になります。
「からいすけ」の、かぐら南蛮味噌
八ッ峰養魚の「美雪ます」の加工食品。
美雪ますは、魚沼地方八か所の養魚場で飼育されています。
値段や加工に関しては、当然各養魚場により若干の違いがあります
五郎丸食品の「きのこ」
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