おおぎやなぎさんの新刊がでました。楽しい幼年童話!
これはアイディアがすごい。木が二本で「林」三本で「森」四本だと「ジャングル」と思ったかん太の物語。
もう、このアイディアだけでくすっと笑って、シーンが思いうかびますよね。
自分にひきつけて、すっと物語に入れて、漢字も好きになります。
また、おおぎやなぎさんの作品は、いつも自然が豊かに描かれます。それはすてきな個性ですよね。
なんと、おおぎやなぎさんは、もうひとつ、本が出たそうです。
大活躍ですね。また、そちらも読んだら紹介します。
今日はもと編集長のクリスマスコンサートに行きます。毎年、あって、この頃は年末の楽しみになっています。
いっしょに行くのは、例の仲間です。ふふふ。