先日、市からA4サイズの封筒が届いて、何事だろうと思って開封すると、介護保険被保険者証と説明文書類が入っていました。
両親の保険証類を管理していた頃は、健康保険証と一緒にならないか等と思っていましたが・・、この齢で自分の番になるのかと、改めて思いました。
健康保険証の方は既にお世話になる頻度が増え始めていますが・・、出来れば、なるべく、お世話になる回数が少ないままサヨナラしたいものです。
で、気になるのは同封されて来た文書類・・、読まないまま置いてしまいます。
最近、事務処理的文書を読むのが苦痛になって来ています。
当市では広報紙も立派なものが毎月配布されますが、ほとんど読みません。
おそらく、同年代以上の方々は同様ではないでしょうか。
担当職員は文書で周知したという記録が必要なのでしょうが、読まない側の責任を明確にするために高齢者に読まれない文書を配布し続ける行政の無駄と責任は、如何なものだろう。
現役世代に責任を押し付ける高齢者も如何なものかとは思うけど・・。
両親の保険証類を管理していた頃は、健康保険証と一緒にならないか等と思っていましたが・・、この齢で自分の番になるのかと、改めて思いました。
健康保険証の方は既にお世話になる頻度が増え始めていますが・・、出来れば、なるべく、お世話になる回数が少ないままサヨナラしたいものです。
で、気になるのは同封されて来た文書類・・、読まないまま置いてしまいます。
最近、事務処理的文書を読むのが苦痛になって来ています。
当市では広報紙も立派なものが毎月配布されますが、ほとんど読みません。
おそらく、同年代以上の方々は同様ではないでしょうか。
担当職員は文書で周知したという記録が必要なのでしょうが、読まない側の責任を明確にするために高齢者に読まれない文書を配布し続ける行政の無駄と責任は、如何なものだろう。
現役世代に責任を押し付ける高齢者も如何なものかとは思うけど・・。