少なくとも「前島 密」が郵便制度を作る前は、正月だからと言って遠方へ文で挨拶をする事は無かっただろうし、そもそも文で挨拶をする人間関係って・・、等と、都合よく挨拶状を利用しながら、年賀状を出したくない理由を考えたりします。
とは言え、届いた年賀状を無視出来るほどのポリシーはありません。
結局、自己中の面倒くさがり屋です。
と言う事で、お返しの年賀状は出します。
一昨年は、事情があって住所変更をしたり、喪中はがきを出したりした事もあって、ひそかに届く年賀状が減ることを期待していました。
年が明けて、新住所に届いた年賀状の数は期待通りでしたが・・、今日、前住所に来てみると、結構届いていました。
で、お返し用の年賀状を買いに自転車で近くのコンビニに行こうとすると、タイヤの虫ゴムが朽ちていて・・、暗くなりだしていた事もあって、車で行くことになりました。
一軒目のコンビニでは印刷済みタイプの賀状しか残っていませんでしたが、少し前は無地の賀状もいっぱいあったとの事だったので二軒目のコンビニに向かいました。
車で来ていて良かった。
そして、二軒目で必要枚数をゲット出来ました。
今夜と明朝で書き上げて、出そう。
とは言え、届いた年賀状を無視出来るほどのポリシーはありません。
結局、自己中の面倒くさがり屋です。
と言う事で、お返しの年賀状は出します。
一昨年は、事情があって住所変更をしたり、喪中はがきを出したりした事もあって、ひそかに届く年賀状が減ることを期待していました。
年が明けて、新住所に届いた年賀状の数は期待通りでしたが・・、今日、前住所に来てみると、結構届いていました。
で、お返し用の年賀状を買いに自転車で近くのコンビニに行こうとすると、タイヤの虫ゴムが朽ちていて・・、暗くなりだしていた事もあって、車で行くことになりました。
一軒目のコンビニでは印刷済みタイプの賀状しか残っていませんでしたが、少し前は無地の賀状もいっぱいあったとの事だったので二軒目のコンビニに向かいました。
車で来ていて良かった。
そして、二軒目で必要枚数をゲット出来ました。
今夜と明朝で書き上げて、出そう。