今朝は、予報通り昨日昼過ぎからの雨が続いていますが、これは昨日朝の話。
「朝焼けは雨、夕焼けは晴れ」の理由が分からない(忘れている?)ので改めて検索して・・、「雲より東側に雲が無いので雲まで太陽光が届いて朝焼けを起こす」と考えるようです。
新聞を取りに出ると、細い月と朝焼けでした。
(20/01/22撮影)
天気は下り坂、週間予報は全ての日に傘マークが登場しています。
既に雨の多い冬で、しかも暖冬で雪だるまマークの出番は無し・・。
気象予報士の伊藤みゆきさん曰く「・・菜種梅雨のような・・、(予報が外れる事も多い)・・」
そしてテレビ・ラジオから連日流れてくるのは、花鳥が春の活動を始めたとか、農作物の生長にも(悪)影響とか・・。
あらためて、美人画の三日月眉を思い起こさせる月・・。