「建築設計事務所で構造設計に勤しむ田口郁人は、生まれ故郷の名古屋支社から西新宿の本社に異動を命じられて仕事漬けの日々。ある日、陶芸作品が現代アートとして海外で高く評価されている兄が上京し、五輪を控えた街並みを見て「日本はまだ普請中」とからかう。郁人は兄に振り回されるばかりだが、やがて・・・。」
建築も、陶芸も、よく分かってないので語られる内容について行けず・・、自分的には良さが理解できない作品でした。
(20/04/23撮影)
「建築設計事務所で構造設計に勤しむ田口郁人は、生まれ故郷の名古屋支社から西新宿の本社に異動を命じられて仕事漬けの日々。ある日、陶芸作品が現代アートとして海外で高く評価されている兄が上京し、五輪を控えた街並みを見て「日本はまだ普請中」とからかう。郁人は兄に振り回されるばかりだが、やがて・・・。」
建築も、陶芸も、よく分かってないので語られる内容について行けず・・、自分的には良さが理解できない作品でした。
(20/04/23撮影)
歩いて町に出た途中、公園内を少し歩きました・
溜池は水鳥が減って、確認できたのは4~5羽。
(20/04/23撮影)
対岸の花は小手毬?
池そばの土手には白詰草。
鷺苔の群生もありました。
が、やはりデジカメは不調(不満)なので、以下はスマホ。
別の場所の鷺苔。
道端にも様々な草花が咲いていましたが・・、米粒詰草。
その中にポツンと庭石菖。
多種多様の草花が咲いていてキリがないので・・、もう止め。