ずっと気になっていた畑の草、
(20/04/06撮影)
やっと草引きをして・・、ラッキョウが出てきました。
1つの種球が、分蘖(ぶんげつ)して10~20個に・・、あとは色白を保つために土寄せ・・。
ずっと気になっていた畑の草、
(20/04/06撮影)
やっと草引きをして・・、ラッキョウが出てきました。
1つの種球が、分蘖(ぶんげつ)して10~20個に・・、あとは色白を保つために土寄せ・・。
朝撮ったスーパームーン?
西の空、ウサギはお疲れで横になっている・・。
(20/04/09撮影)
毎年の事ではあるけれど、バッサリ枝を落としたノウゼンカズラが、沢山の新芽を出していました。
これが長い枝になり、沢山の花を咲かせて、今年も外に向かって愛嬌を振り撒く・・。
(20/04/06撮影)
植物にもウイルス病があるけれど・・、
「植物ウイルスは植物体表面についた傷や昆虫などの媒介生物により植物細胞に侵入します。するとウイルスは直ちに植物細胞の翻訳機構を利用してウイルスタンパク質を翻訳し、ウイルスゲノムの『複製』を開始します。初期感染細胞で増殖したウイルスは、細胞間移行と呼ばれるステップに移りプラズモデスマータを介して隣の細胞に移行します。そして植物ウイルスは複製と細胞間移行を繰り返すことで周囲の細胞へと拡がったのちに、維管束系へと侵入し植物体全身へと拡大するのです(『長距離移行』)」
「ウイルス(ラテン語: virus)は、他生物の細胞を利用して自己を複製させる、極微小な感染性の構造体で、タンパク質の殻とその内部に入っている核酸からなる。生命の最小単位である細胞やその生体膜である細胞膜も持たないので、小器官がなく、自己増殖することがないので、非生物とされることもある。」
パソコン等のウイルスは人が創るし・・。