《「日本のバンクシー」と耳目を集める新鋭“ブラックロータス”。彼の正体を熱心に追うウェブライター。
ストリートにこだわり続けるグラフィティライター“TEEL”。そして「落書きなんて流行らない時代」に落書きを始めた青年。
「俺はここにいるぞ」と叫ぶ声が響く、新世代のクライム・ノヴェル!》
バンクシ―の活動は報道により若干の見聞があるけれど、グラフィティの世界とは無縁な世界にいるので、言葉だけから実態を想像するのは困難だったけど・・、後半のブラックロータスとTEELの関わり合いは、スピード感もあって、面白く読ませて頂きました。
(画像借りました。)
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