《「やんばる(山原)」とは「山々が連なり、鬱蒼とした常緑広葉樹の森が広がる地域」という意味を持ち、具体的には沖縄島北部を示す言葉ですが、地域範囲に関して明瞭な定義はありません。かつては現在の金武町、恩納村以北の1市2町9村が「やんばる」と呼ばれていましたが、しだいに「やんばる」と呼べる範囲が狭まり、現在では名護市以北がやんばる地域の概念となっています。》
那覇から、ひたすら北上しました。
キャンプシュワブ横の道端には、反基地団体(?)のテントが連なっていました。
大浦湾横の「わんさか大浦パーク」で休憩し、再出発して直ぐの車窓から辺野古の基地移設工事現場方向を望む。
(21/12/07撮影)
慶佐次(ゲサシ)湾のヒルギ林(沖縄本島最大級のマングローブ林)
修学旅行生が、カヌー体験をしていました。
(修学旅行バスは、あちこちの観光地で見かけました。)
オヒルギ
ヤエヤマヒルギ
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