18日の日曜日は西吉野の賀名生(あのう)梅林に梅の花を見に行ってきました。
毎年ロードバイクで訪れていたが坂がきつ過ぎて梅の花を見るどころではなかったんです。
今回は観梅ハイクということでゆっくり写真を撮りながら見て歩きました。
車は多目的広場に停めました、トイレもあります。
梅の花も霧氷と同じで青空に映えますね!!
説明は無しで写真のみです。
18日の日曜日は西吉野の賀名生(あのう)梅林に梅の花を見に行ってきました。
毎年ロードバイクで訪れていたが坂がきつ過ぎて梅の花を見るどころではなかったんです。
今回は観梅ハイクということでゆっくり写真を撮りながら見て歩きました。
車は多目的広場に停めました、トイレもあります。
梅の花も霧氷と同じで青空に映えますね!!
説明は無しで写真のみです。
17日の土曜日はダラダラと午前中の時間が過ぎてしまった。。。
天気もいいし自転車を乗らねばと思い立ちいつもの雑賀崎までポタッてきた。
いつ見ても日本の漁港とは思えない風景だ!
雑賀崎灯台。。。
昭和35年に初点と書いている、ワシの生まれた年と同じだ。
もう57年も頑張っているんだね、ワシも頑張らねば(笑)
灯台に上って見える風景。。。
右端が番所ノ鼻、左の島が双子島・・・
双子島なら二つのはずだが三つの島がある・・・
暖かくなってきたからボチボチ自転車も復活かな
10日の土曜日に高天彦神社の駐車場に車を停めて郵便道で金剛山に登ってきました。
前日に雪が降ったらしく青空と霧氷の素晴らしい景色を見る事ができました。
駐車場に迂回登山道を行くようにと書かれています。
イノシシ避けの柵を閉めて登山道となります。
郵便道に崩落箇所があるため左ルートに進むように案内がありましたが通れる巻き道ができていると調べていたので
真っすぐ郵便道を進みました。
雪のおかげでゴロゴロ石の登山道も歩きやすい状況でした。
ケルンがありました、こけるなよ。。。
登山道崩壊の注意書き。
ここは踏み面が崩れやすい砂地っぽかったです。
ここが崩落地です、目視ではかなり大きかったですね。
崩落地の山側に迂回する巻き道ができていました。
過ぎて反対側から。。。
ここからの展望。。。
長い、いや~な階段が続いています・・・
水場がありました。
登り切るとダイヤモンドトレールと合流します。
一の鳥居に出てきました。
この時期に予想していなかった青空と霧氷のコラボにテンション上がります~↑
おまけに氷華まで見つけることができ今日の金剛山は来て大正解でした♪
雪でこけるのを避けるためにチェーンスパイクを装着です。
あっ・・無しの人も結構いましたよ。。
いつものように葛木神社で今日の無事をお願いしました。
山頂広場にやってきました。
ここにもキレイな霧氷がありました。
暖かかったのでたくさんの人が休憩やご飯ですね。
11:30分のライブカメラです。
写す時間が微妙に早いのかな・・・
僕は携帯で後何秒と確認している写真ですが。。。
ちはや園地まで行きました。
僕にしては珍しく暖かかったのでベンチに座りまったりとお昼にしました。
コーヒーも飲んで30分以上休憩していたような。。。
ピーナッツを忘れたから誰かが置いていたコーンを手にのせて写真を撮ったけど
食べなかった。。。
一の鳥居まで戻りダイトレを戻ります。
郵便道は左ですが迂回路としてあるマツバカケ尾から下山しました。
ほぼ杉植林の雪のある急下りです、なので滑らないように下までチェーンスパイクを装着したままでした。
チェーンスパイクは歯が小さいため土道なんかでも違和感なく使えますね。
今期最後のキレイな霧氷を見る事ができたのでいい山行となりました
2月25日、第二阪和バイパスを孝子で降りて孝子三山を歩いてきました。
平井峠~札立山~飯盛山~藤戸山~高野山~高仙寺(孝子観音)と周回コースをとります。
孝子ランプの手前の孝子で降りトンネルをくぐったところの空き地にデポします。
平井峠分岐の取り付きはちょっとわかりづらいかも。。。
平井峠分岐までは軽四が通れるくらいの道幅があります。
平井峠分岐を札立山方面へと。
東峰の立札。。。
修験道行者が利用した道との事。
展望の良いポイントからは紀ノ川河口方面、和歌山市内が見渡せます。
歩きやすい広い道。
切立三宝台というポイント。。。
結構歩いて札立山に到着、ベンチもありました。
ここからいろいんなポイントに行けますね。
飯盛山へと進む途中の補強された尾根道。
この鉄塔をくぐると。。。
飯盛山に到着です。
展望台、ベンチもあり休憩ポイントですね。
多奈川発電所が見えます、関空も目視では確認できたが写真ではあきませんね。
下り飯盛山の分岐を孝子方面へと行きます。
この案内が所々にありました。
黙々と歩いていると見逃してしまいそうな名板。
藤戸山、305メートル。
次のポイントが高野山、285メートル。
こうやさんと違いますよ!!
ここを過ぎると激下りで標高を下げていきます。
高仙寺の石段を下り山門を振り返って見た。
上孝子の集落に下ってきました。
ここから飯盛山に登る人ばかりみたいで下りで5、6人と対向しましたね。
全体に標高の割りにアップダウンが多くてかなり疲れた気がします。
道迷いを防ぐためにGPSが欲しい最近です