東十条探偵団2

明日は何を撮りに行こうかな?

浅草寺は四万六千日

2016-07-12 | イベント
  浅草寺では享保年間ごろより「四万六千日」と呼ばれる日が設けられ、
  この日にお詣りすればそのご利益は46,000日分に相当するといわれるようになった。
  また、この日には「四万六千日」の縁日にちなんで「ほおずき市」が開かれる。
  では、126年分のご利益を期待して、、、。


  

     今日は特別な日、
     本堂には熱心な信者が引きも切らず、外国からの人も多いですね。
     野次馬も約一名いましたが、、、。^^;




  

     9時過ぎの写真、
     こんな時間からたくさんの善男善女が。




  

     ノルマを消化し・・・。




  

     外国からの人、おみくじが分かるのかな?。




  

     五重塔は修理中かな、シートで覆われていた、
     代わりにスカイツリーなど。




  

     開店準備中、今日は売れそうだなぁ。




              

              伝法院通りから帰ります、
              ここには白浪五人男たちがそれぞれ屋根の上から見ています。
              上も見ながら歩きましょう。




  

     伝法院通りから新仲見世へ向かいます。




  

     いかにも浅草らしい店、
     ガイジンサンには珍しいのでしょうね。

     先日、ブラタモリは横須賀を歩いていました、
     同じく、ももクロのれにと詩織んも横須賀で「ぶらり高城れに横須賀編」でふざけていました。
     タモさんもれにもスカジャンなんか着て喜んでいましたが・・・。

     昔の横須賀、進駐軍のいた頃はこんな店が多かったのでは?、
     そんなことを考えながらこの店の前を歩きました。




  

     新仲見世を出ると松屋浅草店、浅草駅は2階。


     いつ行ってもそうだけど浅草っていいね、
     何かある、何でもある、
     いろいろな人がいる、いろいろな人が来る。

     こんにちは こんにちは 西のくにから
     こんにちは こんにちは 東のくにから
     こんにちは こんにちは 世界のひとが
     こんにちは こんにちは さくらの国で

     新宿も、銀座もいいけどやっぱり浅草がいい、
     普段着で行けるもん、庶民の街だもん。
                                                           7月10日 浅草寺ほおずき市
         

コメント (2)
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