1日新感染者が2万人をこえる事態になっても菅内閣はウイルスを危険な敵と認識できていません。酸素供給体制を拡充すると言っていますが、これは重症者対策であって感染拡大防止対策ではありません。感染者を放置するので感染拡大がとまりません。ワクチン接種は有効と思いますが、若い人達の接種が終わるのは10月、11月でしょう。8月、9月、10月はウイルスは猛威を振るうのでしょう。
ウイルス戦に勝つためには、積極的に感染検査を行い、感染者を隔離治療する必要があります。これが菅内閣はできていません。都道府県もできていません。
国が真剣に感染検査隔離治療を行えば、自然、人々は甘い気持ちを捨て、感染拡大防止対策に熱心になります。
現在は、オリンピック、高校野球とお祭り気分が続いています。感染者は野放し状態です。With coronaの雰囲気です。感染拡大がとまる訳がありません。
ウイルス戦に勝つためには、積極的に感染検査を行い、感染者を隔離治療する必要があります。これが菅内閣はできていません。都道府県もできていません。
国が真剣に感染検査隔離治療を行えば、自然、人々は甘い気持ちを捨て、感染拡大防止対策に熱心になります。
現在は、オリンピック、高校野球とお祭り気分が続いています。感染者は野放し状態です。With coronaの雰囲気です。感染拡大がとまる訳がありません。