ストレスフルな毎日から解放される週末、楽しみは何といっても「卓球」
練習は毎週土曜日10時~13時、南浦大橋駅近くの黄浦区工人体育館というところで行われる。
こんな素敵な橋を臨む河のほとりにある
浦東のはずれに住むすーさんにとって、ここまで行くのはなかなかの旅だ。
バスと電車を乗り継いで約1時間半かかる
でも幸いなのは、徒歩5分のところにバスステーションがあり、そこから市中心部にほぼ直通のバスが10分おきくらいに出ていることだ。
始発駅から終点まで20㎞以上乗ってもバス代はなんと2元(34円)しかかからない
終点の藍村路で地下鉄に乗り換え2駅(3元=51円)で到着。中国の交通費ムッチャ安い!
大学時代の球友の紹介で、「上海中日の橋」という卓球クラブに入れてもらった。主体は上海で働く日本人だが、日本と関りがある中国人の人も多く参加している。
選手レベルは、大学一部リーグ級の人から、すーさんの様に昔三部四部でやってた
くらいのレベル、さらには初心者レベルまでと幅が広い。
ウチのクラブが反面8台を使い、逆面8台は地元の中国人の方々が使っている
ここで休みをちょこちょこ挟みながら3時間練習や試合をやった後、希望者は昼食会に行く(もちろん、すーさんは毎回参加と決めている)。
日本食店に行くこともあるが、今日は体育館に近い海鮮中華の店
入口横に食材の魚介類や料理の写真が並び、食欲を刺激する
そんなに高いものを頼まなくても十分おいしい
円卓を囲みながらビールを傾け、他愛もない話で笑いあう。サイコー‼
たらふく食べて、紹興酒なんかも飲んで良い塩梅に出来上がった15時頃に解散となる。お代は120~150元(2000~2500円)くらい。中国の食事(&酒代)は本当に安い。
この後また1時間半かけて帰るので、土曜日の一日はこれで終わってしまう。でも本当に充実していて気持ちが解放される。この日が無かったら、もう日本に帰っていたかもしれない(?)。 とりあえず気分をリフレッシュさせたので、また一週間頑張ろうっと。
練習は毎週土曜日10時~13時、南浦大橋駅近くの黄浦区工人体育館というところで行われる。
こんな素敵な橋を臨む河のほとりにある
浦東のはずれに住むすーさんにとって、ここまで行くのはなかなかの旅だ。
バスと電車を乗り継いで約1時間半かかる
でも幸いなのは、徒歩5分のところにバスステーションがあり、そこから市中心部にほぼ直通のバスが10分おきくらいに出ていることだ。
始発駅から終点まで20㎞以上乗ってもバス代はなんと2元(34円)しかかからない
終点の藍村路で地下鉄に乗り換え2駅(3元=51円)で到着。中国の交通費ムッチャ安い!
大学時代の球友の紹介で、「上海中日の橋」という卓球クラブに入れてもらった。主体は上海で働く日本人だが、日本と関りがある中国人の人も多く参加している。
選手レベルは、大学一部リーグ級の人から、すーさんの様に昔三部四部でやってた
くらいのレベル、さらには初心者レベルまでと幅が広い。
ウチのクラブが反面8台を使い、逆面8台は地元の中国人の方々が使っている
ここで休みをちょこちょこ挟みながら3時間練習や試合をやった後、希望者は昼食会に行く(もちろん、すーさんは毎回参加と決めている)。
日本食店に行くこともあるが、今日は体育館に近い海鮮中華の店
入口横に食材の魚介類や料理の写真が並び、食欲を刺激する
そんなに高いものを頼まなくても十分おいしい
円卓を囲みながらビールを傾け、他愛もない話で笑いあう。サイコー‼
たらふく食べて、紹興酒なんかも飲んで良い塩梅に出来上がった15時頃に解散となる。お代は120~150元(2000~2500円)くらい。中国の食事(&酒代)は本当に安い。
この後また1時間半かけて帰るので、土曜日の一日はこれで終わってしまう。でも本当に充実していて気持ちが解放される。この日が無かったら、もう日本に帰っていたかもしれない(?)。 とりあえず気分をリフレッシュさせたので、また一週間頑張ろうっと。
拠点を中国に移されたので、こちらを年賀状がわりにさせてもらいます。
冬休みにYouTube一気見しましたよ。上海にたどり着くまでの紆余曲折、二転三転、お疲れ様でした。以前聞いていた中国語学習熱が、上海新設校校長にまでたどり着くとは!
大いなるチャレンジ精神に脱帽です!
時々見に来ますから、ブログでもYouTubeでも普段の生活の様子、中国レポート、負担にならない程度に更新してください。
*\(^o^)/*お元気で〜
カットマン、まだ足は動きますか?
今年も始まりましたが、健康には充分
ご留意ください。
私も卓球の指導、頑張ります。