お出かけもできずにネタ切れで状態で、しばらくブログをお休みしていましたが、思い出を振り返りながら、ぼちぼちと綴っていきたいと思います。
今年は桜が咲くのが異常に早く、関西では3月の末には満開を迎えました。昨年は見ることが出来なかった桜ですが、今年は十分に楽しむことが出来ました。
私にとっての桜の幕開けは、花博記念公演のオカメザクラから始まります。この日は2月28日でした。

今日はYouTubeを貼り付けました。竹内まりやが歌う「人生の扉」という曲です。
2番の歌詞に「満開の桜や色づく山の紅葉を この先いったい何度見ることになるだろう」という詩があるのですが、まったく共感そのものです。
画像も桜で今日のテーマにピッタリです。(画像は私のではありません。念のために。)
「人生の扉」 竹内まりや
京都御苑の糸桜(3.20)

(同じく)

西行さん終焉の地、弘川寺を訪れました。(3.23)

(同じく)

又兵衛桜です。下見のつもりで行ったら、見ごろ近しでびっくりしました。(3.24)

見事な1本桜に会いに毎年通うようになりました。

(同じく)

(同じく)

吉野山如意輪寺の枝垂れ桜です。(3.24)

この時は下千本も咲きはじめといったところでしたが、ここだけ見事に咲き誇っていました。

明日香にも寄り道して、桜と菜の花のコラボを楽しみました。(3.24)

京都にも出かけました。祇園白川の桜です。(3.26)

(同じく)

そのあと蹴上インクラインから南禅寺へ。インクラインはびっくりするほどの人出でした。(3.26)

淀川背割り桜(3.29)

桜並木がどこまでも続きます。

名残の桜を求めて哲学の道へ(4.5)

いちおう花筏です。

吉野山を訪れました。(4.7)

西行庵のある奥千本は見ごろを迎えていました。

見上げる山桜の木。

見ごろは過ぎても美しい中千本でした。

はじめて屏風岩公苑を訪れました。(4.9)

関西では一番最後まで桜が楽しめるところです。

(同じく)

向かいの山の桜の帯が綺麗でした。

余呉湖にて今年最後の桜を楽しみました。(4.11)

こうして今年の春は桜を楽しむことが出来ました。
ただ、昨年も今年も信州の桜に会えなかったのが残念です。
来年こそは会えることを祈っています。
今年は桜が咲くのが異常に早く、関西では3月の末には満開を迎えました。昨年は見ることが出来なかった桜ですが、今年は十分に楽しむことが出来ました。
私にとっての桜の幕開けは、花博記念公演のオカメザクラから始まります。この日は2月28日でした。

今日はYouTubeを貼り付けました。竹内まりやが歌う「人生の扉」という曲です。
2番の歌詞に「満開の桜や色づく山の紅葉を この先いったい何度見ることになるだろう」という詩があるのですが、まったく共感そのものです。
画像も桜で今日のテーマにピッタリです。(画像は私のではありません。念のために。)
「人生の扉」 竹内まりや
京都御苑の糸桜(3.20)

(同じく)

西行さん終焉の地、弘川寺を訪れました。(3.23)

(同じく)

又兵衛桜です。下見のつもりで行ったら、見ごろ近しでびっくりしました。(3.24)

見事な1本桜に会いに毎年通うようになりました。

(同じく)

(同じく)

吉野山如意輪寺の枝垂れ桜です。(3.24)

この時は下千本も咲きはじめといったところでしたが、ここだけ見事に咲き誇っていました。

明日香にも寄り道して、桜と菜の花のコラボを楽しみました。(3.24)

京都にも出かけました。祇園白川の桜です。(3.26)

(同じく)

そのあと蹴上インクラインから南禅寺へ。インクラインはびっくりするほどの人出でした。(3.26)

淀川背割り桜(3.29)

桜並木がどこまでも続きます。

名残の桜を求めて哲学の道へ(4.5)

いちおう花筏です。

吉野山を訪れました。(4.7)

西行庵のある奥千本は見ごろを迎えていました。

見上げる山桜の木。

見ごろは過ぎても美しい中千本でした。

はじめて屏風岩公苑を訪れました。(4.9)

関西では一番最後まで桜が楽しめるところです。

(同じく)

向かいの山の桜の帯が綺麗でした。

余呉湖にて今年最後の桜を楽しみました。(4.11)

こうして今年の春は桜を楽しむことが出来ました。
ただ、昨年も今年も信州の桜に会えなかったのが残念です。
来年こそは会えることを祈っています。