大恐慌時代の人々に希望を与えた
ボクサー、ジム・ブラドックの半生を
感動的につづる……
ラッセル・クロウは
映画によって顔、体型が違っています。
(インサイダー)、(ビューティフルマインド)、
等ではふっくらしていたのに
この映画ではシャープな顔でした。
体重のコントロールがさすがプロです。
レネー・セルヴィガーは表情豊かで、
くしゃっとした声も魅力的です。
家族の幸福のためがんばる父親が、
いつの間にか全米のヒーロー、
シンデレラボーイになっていたという実話。
家族愛がテーマなんだけどやっぱり見所は
なんと言ってもボクシングでした。
ボクシングの試合のシーン、
結果が予想できるのに
見ていてハラハラ、両手を握りしめ、
前に乗り出してしまう、
早く終わってー、と思ってしまいました。
パンチを受けて顔面が崩れ、血を流し、歯も折って、
思いっきり本気、本物。。
スゴイです。
すさまじく強く激しいパンチの応酬の
ボクシングの試合を観戦してきて
ドーンと疲れてしまった感じの映画でした。
試合結果はほぼ想像できるのに
それでもドキドキ。。。
もし先が読めない話だったら
怖くって画面を見ていられなかっただろう。
ボクシングのシーンの印象が強すぎて
家族愛がテーマだってことを
忘れさせてしまうほどでした。
ゴシップ記事で、ラッセル・クロウが「ボクシングなんてどこがおもしろいのか?」と語っているとありましたが、この映画がヒットしている今、それは禁句ですよねぇ~苦笑。
私は、多分見ないうちに終わってしまいそうですが、DVDになったらレンタルしてみるかな?!
言っていたんですか(笑)
ボクシングおもしろかったですよ。
でも、思いっきりボクシング映画。
後はちょっと深みが足りないかも。
ボクシングのシーン、強烈でした。
印象、強すぎました。
TB&コメントありがとうございました。
かなり痛い映画でした。
迫力ありましたねぇ。
ボクシングシーンは本当にすごい迫力で僕も手に汗握りましたし、牧師さんと一緒にガッツポーズしそうになりました(笑)
TB&コメントありがとうございました。
ボクシング、すごかったですね。
ほんとにガッツポーズ
しそうになりますね(笑)
観客の一人になってしまいますよね。
まだ、ブロブをはじめたばかりの未熟者ですがよろしくお願いします。
普段はボクシングなんて、興味ないのに、
この映画での試合には、のめり込んでしまいました。
つい、声が出そうになりましたよ。
ボクシング、迫力ありましたね。
普段はボクシングはこわくて
しっかりと見ることができないんですよ。
でもこの映画で思いっきり見てしまいました。
こちらこそよろしく☆