食用としてではない
原始的なハス。
ハスの研究家、
大賀一郎博士によって（原始ハス）
と名付けられたハスです。
現在は同町の稲田さんの庭に
保存されています。
清らかなピンク色の花。
「古事記」のなかで
美しさを詠まれたハスで、
日本の古来のハスということです。
花の命は3日間と短く、
少し小振りで濃いめのピンク。
根が小さく、親指位で
花びらの縦の線が、
はっきりしているということですが、
他のハスとの区別はつきにくいです。
説明板がありました。
↑クリックで拡大できます
食用としてではない
原始的なハス。
ハスの研究家、
大賀一郎博士によって（原始ハス）
と名付けられたハスです。
現在は同町の稲田さんの庭に
保存されています。
清らかなピンク色の花。
「古事記」のなかで
美しさを詠まれたハスで、
日本の古来のハスということです。
花の命は3日間と短く、
少し小振りで濃いめのピンク。
根が小さく、親指位で
花びらの縦の線が、
はっきりしているということですが、
他のハスとの区別はつきにくいです。
説明板がありました。
↑クリックで拡大できます
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本当に綺麗なピンク色ですね～。
どの写真もとってもいい感じ。
特に一番上の写真が好きです。
ところで、今夜はお疲れ様でした。
私も、観てましたよ。
おしていたのにね～。
お互いトホホな夜ですが、明日にかけましょう。（笑）
今日は延長が多かったですね。
ほんとお互いお疲れ様でした。
せっかく長い時間
戦ったのに、つらいです。
つかれも残ったでしょうね。
あー勝ちたかった！！
kazuさん
今朝は「つれづれ日記」も蓮をアップしました。
近くのお寺の蓮です
何故かkazuさんのお写真は”優しくて爽やか”
この差は何？？
最初お写真を拝見した時、花びらの縦の線がクッキリしている
kazuさんの説明で納得しました
説明板クリックして読みました。
少し読み辛いでしたが「原始ハス」の言葉自体も初めてです。
１つ賢くなったかなぁ
昨日の野球は同じ思いです
大事に、大事に育てられているのでしょうね。
とっても綺麗で、とってもみずみずしいです。
花びらの縦の線もよくわかりますよ～。
ところで、先日大阪に住む次男、初めて阪神の応援に甲子園まで行って来た
みたいです。
横浜に負けていて、風船をみんなで飛ばしたら、
９回逆転勝ちしたと喜んでました。
私も一度阪神の応援に行ってみたいな～。
一重、八重、色も白、ピンク、黄色、それに花弁の縁だけが赤いものと色んな種類がありますが、こういうシンプルな蓮がやはりきれいですね。
ハスや睡蓮を見るとkazuさんを
思い出します。
綺麗に撮られているな～と
昨年初めて感じました。
もちろん今年も綺麗ですが・・・
花びらの縦の線、はっきり見えました。
なんとも言えず綺麗なピンクです。
でも、枚岡にはよく行くし、今月の1日にも行って来たのですが、こんなところがあるのは全然知りませんでした。
「立本寺」の蓮もきれいですね～！
雨の滴も素敵です！！
「原始ハス」は詳しく知りませんでしたが、こちらに来てなんとなく
分かったような気がします。
野球、今日も延長戦、
疲れる試合ですね。
なかなか勝てないです。
原始ハス、なんか古代を
想像させる蓮の名前ですね。
次男さん、阪神の応援に行って
勝てたゲームでよかったですね。
きっと楽しめたことでしょう。
甲子園はいっせいに帰るので
帰りが大変です。
一色のシンプルな蓮も
すっきりしていていいですね。
色々な種類の蓮の
咲いている場所も
また違ったゴージャス感があって
魅力的です。