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(2000年海外部門このミステリーがすごい!)において
1位になったスティーヴン・ハンター作の、
小説の映画化。
元海兵隊のスナイパーの物語。
監督はアントワーン・フークワ。
スナイパー役にはマーク・ウォールバーグ。
『ディパーテッド』で、
アカデミー賞助演男優賞に
ノミネートされたとありますが
ディパーテッドでの彼の印象は薄いです。
それよりはマーク・ウォールバーグは
〔PLANET OF THE APES 猿の惑星〕
のイメージが強いです。
この映画を見て、
ストレスを吹き飛ばして下さいと、
司会者の方は言っていました。
マーク・ウォールバーグのかっこよさ、
派手な銃撃戦には
スカッとはしましたが、
多くの人が撃たれて、いとも簡単に、
命を落としていくのを見て、
なにかひっかかりを感じ、
ストレス発散とまではいかなかったです。
![](https://blogimg.goo.ne.jp/user_image/51/dc/fe2ee413cd8f4576c44e9955576bcac9.jpg)
でも、じめじめした所のない、
こういう映画。
きらいじゃないです。
遠距離射撃も近距離もという、
ゴルゴ13の様な
スナイパーを演じるマーク・ウォールバーグ。
彼にとってはこのスナイパー役は
適役で、シリーズ化も期待したいところです。
わたしはやっと「天国までの100マイル」を
図書館で借りてきて読み始めてばかりです
kazuさんのおかげで良い本にめぐりあったみたいです
楽しみに読んでます
本はこまぎれの時間に読んでいます。
「天国までの100マイル」
よかったですよ。
ちゃこママさんはどうでしょうか?
電車で読むのは要注意です!!
私は原作が好きなので、映画に関しては辛口の感想になってしまいましたがTBさせて頂きました。
ウォールバークは猿の惑星のイメージが強いですね。だって顔が・・・(笑)
TBありがとうございました。
原作読んでらしたんですね。
ウォールバークと猿の惑星。
顔が…。
だから印象に残っていたんですね(笑)
このミステリーが凄いの海外版一位!
と言うこともあって 気になる作品でした。
本を読んでいないので、あまり深く考えないで
映画を楽しんで来ましたよ。
でも、あの的確な射撃!
凄かったですよね。
スナイバーのマーク・ウォールバーグも素敵だったし
個人的に、良し!の映画かな。(^_^)v
結構、夢中になれる映画でしたね。
射撃の的確さは驚きでした。
マーク・ウォールバーグ、
かっこよかったですね!!