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花ごよみ
映画、本、写真など・
萩の寺 神照寺
2011-09-14
|
古寺(花など)
伊吹山の帰りに
立ち寄りました。
まだ咲き始めの感じでしたが
満開の時はお寺の境内全体が
萩で埋め尽くされるでしょう。
萩の種類も多く赤紫色、白色、ピンク色など
13種にも及んでいるそうです。
萩以外にも多彩な秋の花が
目を和ませてくれました。
秋海棠
桔梗
藤袴
ギボウシ
秋明菊
(滋賀県長浜市新庄寺町)
10月8日
コメント (4)
伊吹山に咲いていた花々
2011-09-12
|
写真(花、旅行など)
コイブキアザミ
ルリトラノオ
ぎりぎり残っていた
シモツケソウ、
この花が一面に咲く、
7月中旬から8月のはじめは
山頂一面がピンクの、
お花畑になるということです。
ツリフネソウ
アキノキリンソウ
サラシナショウマ
群生を期待していましたが
ぽつりぽつりでした。
シロヨメナ
ニセイブキゼリ
フジテンニンソウ
エゾフウロ
リンドウ
今の季節は花が少ないながらも
注意をすれば小さな可愛い花を、
目にすることができます。
花の名前は以前に買っていた、
伊吹山ミニ辞典を参照に書き出しました。
よく似た花が多いので、
間違っている可能性もあります。
間違っていたらご指摘ください。
コメント (4)
伊吹山
2011-09-11
|
写真(花、旅行など)
日本百名山のひとつの伊吹山
滋賀県の最高峰で標高は約1377m。
滋賀県と岐阜県の県境にあります。
高いです!!
そして涼しくて気持ちがいいです。
山頂から見る景色は絶景!!
山頂の少し手前辺り。
山頂へ続く道
駐車場を望む
伊吹山山頂の
日本武尊(やまとたけるのみこと)
みろく堂
中央遊歩道
1260mの山頂駐車場までは
ドライブウェーが通じています。
山頂近くには高山植物の、
お花畑が展開。
…といっても今の季節、
花は少なめですが。。
10月中旬頃から、
迫力のある紅葉が、
みられるとのことです。
次回は山頂付近で
見かけたお花をアップします。
(滋賀県米原市)
コメント (6)
鳥に食べられたメロン。。
2011-09-08
|
家の植物たち
メロン、鳥に食べられてしまい
無惨な形に…
こちらのメロンも同じく、
鳥の食料になってしまいました。
キュウリも5本ほど、
根元から完璧に
食べられてしまいました。
もう跡形もありません。
きっとおいしいのでしょうね。
鳥にしたら誰の所有物か
認識していないので
まっ仕方ないか…
ゴーヤの花です。
ゴーヤは苦いのか、
鳥は嫌いみたいです。
後ろの葉はジャガランダ。
オクラの花。
オクラに実が成りました。
ナスの花です。
これからは秋なすが楽しみです。
尚、以前アップした
人面メロン
は
おいしく頂きました。
もちろんまた食べた後の種は
来年まで保存しておいて、
種からメロンを育てるつもりです。
コメント (6)
神様のカルテ
2011-09-07
|
映画
原作は夏川草介の同名小説。
主演は櫻井翔、
愛読書は夏目漱石、
信州の病院の医師、
栗原一止を演じます。
妻・榛名には宮崎あおい。
彼女は写真家です。
要潤、吉瀬美智子、池脇千鶴、朝倉あき、
原田泰造、岡田義徳、、
加賀まりこ、柄本明 等が共演。
監督は深川栄洋。
原作は読んでいます。
おおよそは原作通り。
もちろん省略された箇所はありますが、
特に御嶽荘の住人たちエピソード、
こちらは少し省かれていて
映画だけでは分かりにくかったかも。
病院の方、特に安曇さん(加賀まりこ)に、
重きを置いていました。
栗原一止のちょっと変人的な…というより
古風で個性的な話し方などの部分については、
少し物足りないかな。
でも映画となるとそこまではむずかしいのかも。
地域医療の難しさ、
24時間365日、
日常的な睡眠不足、
いつも眠そう。
慢性疲労の栗原一止。
キャスターを務めているときの、
きりっとした櫻井くんとはまた違い、
力を抜いた話し方で、
ふわっとした雰囲気の、
イチさんを演じていました。
宮崎あおいの持っているカメラは、
CMと同じメーカーでした。
気になっていましたが
やっぱり…ですね。
宮崎あおい、一止の細君、
ハルさんをとても魅力的に演じていました。
映画には原作と同じく人の思いやり、
温かさがいっぱいあふれていました。
救うことのできない命に接したときの
医者の選択。
人の命の領域をコントロール。
人間としてとても重すぎる選択だと思います。
一止のような優しい心を持った、
医者に出会いたいものです。
本の感想は→
こちら
です。
コメント
時計草が再び開花!!
2011-09-05
|
家の植物たち
6月に一度咲いて、
長い期間咲かなかった時計草の花が、
9月になってまた咲き出しました。
不思議な形、
きれいな色の時計草。
時計草はたった一日しか、
咲かない一日花です。
あまりに短い花の命、
一日で終わってしまうのは
ちょっぴり惜しい気がします。
こちらも9月に入って
また咲き出したランタナ。
一つの花の中にも小さな花があって、
またその色もピンクや黄色と
多彩で楽しい花です。
赤一色や白一色の花も咲くといいな。
八重のベコニア、
とても小さな花です。
花の色がだんだん色褪せたのか
白くなってきました。
それはそれでまた可愛いです。
コメント (4)
世界侵略:ロサンゼルス決戦
2011-09-03
|
映画
実際にあったらしいロサンゼルスの
不可解な出来事から69年後
彼らの地球侵略が始まった。
舞台はロサンゼルス、
宇宙からやってきたエイリアン。
そのエイリアンに果敢に、
立ち向かう10人の海兵隊員。
エイリアンと海兵隊の壮絶な市街戦が、
ロサンゼルスで展開。
ジョナサン・リーベスマンが監督。
主人公の海兵隊隊長には、
アーロン・エッカートが演じます。
ミシェル・ロドリゲス、
ブリジット・モイナハンら共演。
パンフレットには
「2時間ノンストップの銃撃接近戦」
ほんとにずっと戦っていました。
戦闘シーンばかり、
この映画の場合、
まさに相手がエイリアンに設定とういうだけの
戦争映画です。
エイリアンは結構気持ち悪い。
特にエイリアンの弱点を、
調査するための解剖シーンは
目をそらしていました。
侵略の目的は映画を見ていても、
なんだか不明。
海兵隊員たちはさすが!!
音響と映像は迫力ありました。
まだ海兵隊の戦いは続きます。
残されたエイリアンを捕らえて
エイリアンの頭脳、
体のシステムなどを、
調べたりするのかな?
でもこの映画はエイリアンについての、
そのような情報より
きっと勇敢な海兵隊員を、
描きたかったのだと思いました。
試写会で見ました。
9月17日公開予定
コメント (2)
ホオズキの絵
2011-09-03
|
水彩画
↑クリックで拡大できます
ホオズキ、
漢字で書くと鬼灯 酸漿。
鬼灯ってなんか
妖しい雰囲気の字ですね。
動きの遅い台風が来ています。
雨や風が長い間、
広範囲に影響をもたらしそうです。
私のところでは雨も風も
それほどでもないのですが
これからなのかな?
コメント (2)
家の花達♪
2011-09-01
|
家の植物たち
遅かった野ボタン、
やっと咲き出しました。
蕾もたくさんあります。
挿し芽の状態で、
4年前いただいたベコニア。
頂き物なので種類は分かりません。
冬の寒さに凍ったり、
夏の暑さに枯れかけたり、
折れてしまったり…
もうあきらめ気分で
折れたのを土に挿しておいたのが
やっと一人前に育ちました。
とても愛らしい花が咲きました。
種を撒いたのが遅かった朝顔、
やっと一輪咲いたと思ったら
次の日から続々と、
一気に咲き始めました。
小さな白い花はフウセンカズラの花です。
フウセンカズラ、
可愛い実が成りました。
遅かった青紫のデュランタも、
今は豊かに花房をつけています。
サンゴバナ、今年3度目かな?
何回でも咲いてくれてうれしい花です。
終わってしまったと思っていた
ランタナですが
また蕾がつき始めました。
コメント (4)
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