地方紙、詩壇に20編目が掲載された。平成15年3月、初掲載から12年ほどの歳月が流れている。その間の投稿数300編を超えている。確率、なんと15分の1である。掲載されること、なかなか難しいことである。
投稿者も多い中、又月欠くことなく2編も4編もと投稿を続けている。没・没を諦めずに、いつかいつか掲載されることに望みを懸けている。創作は、私に取って、たのしみであり、生きがいでもある。
21編目掲載、半年か1年ぐらいは要するだろう。焦らず創作に打ち込んでいこう。詩壇に小さな花も咲くと信じよう。
鹿児島市 岩田昭治 2015/6/26 毎日新聞鹿児島版掲載
投稿者も多い中、又月欠くことなく2編も4編もと投稿を続けている。没・没を諦めずに、いつかいつか掲載されることに望みを懸けている。創作は、私に取って、たのしみであり、生きがいでもある。
21編目掲載、半年か1年ぐらいは要するだろう。焦らず創作に打ち込んでいこう。詩壇に小さな花も咲くと信じよう。
鹿児島市 岩田昭治 2015/6/26 毎日新聞鹿児島版掲載