長寿の秘訣 36号 2007年02月25日 17時55分07秒 | 随想 最近面白く読む、小川宏助教授の発想辞典の時間感覚相対性理論によると「人は歳をとるほど、今まで生きてきた時間の合計が長くなるから、その年月に対する“この1年”は、相対的に短く感じられる」とある。今の私にとっての1年は人生の62分の1であるが、小学1年生の頃の1年は7分の1を占める時間であったわけである。最近時間が早く進む感じがするが、この理論で納得した。別の理屈は以前に読んだ . . . 本文を読む