親爺の弟は北海道で生活した。親爺は晩年岡崎で生活した。親爺たちは極楽で酒を酌み交わす毎日であろう。親爺の遺言で骨を北海道の墓に分骨した時、世話になった親爺の弟の従兄弟と何年ぶりかのメールの交信記録である。特殊な姓で、世間では目立ち、だから子供の時から母親から悪い事をして新聞沙汰になると文部教官の親爺に傷がつく。だから真面目な人生を送りなさいと言われ続けた。消極的人格の完成である。従兄弟と先祖談義と . . . 本文を読む
6年間付き合ったカラオケ仲間の同僚が自己都合で退職した。送別会を馴染みの名古屋伏見のカラオケパブで行なった。正午からの開会であるが、時間が有ったので、会社の友人とオアシス21やNHK名古屋放送センターを訪ねた。
たまたまNHK名古屋の昼の生放送「情報フレッシュ便 さらさらサラダ」の公開放送に遭遇したのである。その番組の中の「さらさらカフェ - ゲストを迎えてのトークコーナー」でゲストはクラウンレ . . . 本文を読む