JRの駅長さん 2014年09月11日 05時02分22秒 | 随想 規模の論理なる経済理論で大企業が中小企業を吸収合併し、社長が部長や課長になっているが、大男総身に知恵が回りかね・独活の大木、弊害も有る。 巨大組織の国鉄が分割民営化されJRに成ったから局長が社長になった。 民営会社は金儲けの為に、無人駅が増え、駅長が極端に減少したが、逆に二人の駅長が存在する駅ができ、失業率低減に貢献した。 新幹線と在来線の縄張りが違うからである。 東京~新大阪の東海道新幹 . . . 本文を読む