大人の態度 2019年03月27日 11時07分12秒 | 随想 昭和42年以来1万機以上製造した米国のボーイング737がインドネシアとエチオピアで連続して墜落事故を起こし、ボーイング社の株価が暴落、ガルーダ航空は49機をキャンセルする事態、経営危機が目に浮かぶ。 東日本大震災の原発と同様に安全神話が崩壊した様だ。 飛行機恐怖症の妄想が現実となり、呆けていない。 そもそも人間の奴隷であるべき道具に人間を支配させる思想が間違え、発想転換の時期が来ている。科学 . . . 本文を読む