甲子園は飯田長姫 2019年03月31日 07時00分00秒 | 随想 94才の和泉のがばいばあちゃん、義弟の母親の檀那寺の本堂がスクラップ&ビルド、落慶法要の稚児行列に三男の息子の2歳になる長男の孫が招待され参加する。 地元で自営する数少ない人間には高額の志納金が割り当てられ、自宅新築を繰り延べ、奉納する地元人は凡夫を脱し仏様なのだろう。 平安時代からの神官装束、巫女装束に着飾り、寺院の慶祝行事は多神教の神道仏教の習合で麗しき大和魂の伝統、単身教の欧米文化にかた . . . 本文を読む