支線は感染しない 2020年03月17日 11時30分52秒 | 随想 血圧降下剤と脂質異常症と花粉症の常用薬の備蓄が少なくなったので町医者に出掛け調達した。 入口には「熱、咳のある人は入らないでください」、感染症のパンデミックに対する病院の専守防衛手段だろう。 「熱、咳そして金が無い」と申告したら笑って入院が許可された。 健康不安が無いので数分の問診で終了、生活指導は「感染症を恐れず、人混みを避けて外出してください」 古き良き時代の鉄道を愛する愛好家は、先人 . . . 本文を読む