無観客の大相撲は解説が面白い 2020年03月20日 10時42分24秒 | 随想 昨日の大相撲の白鵬と正代戦は痛快だった。モンゴル横綱の異常な張り手に屈せず堂々と寄り切り、溜飲が下がる。 舞の海と軽妙洒脱な解説の中日スポーツの北の富士コラムを読んだ。 格下の相手に我を忘れて大暴れは見苦しい限りである、仰る通り。 その日のNHKの解説は荒磯親方(元横綱稀勢の里)で先輩横綱の北の富士は非番だったが、その解説を絶賛する。、 「私の首もあぶなくなる。舞の海君も気を付けたほうが . . . 本文を読む