ガラケーを携帯しないが自宅にある。受信専用で殆ど受信機会が無いので放置している。
「お客様のau携帯電話に関する重要なお知らせ」が再度届いた。当方には重要でないが、auには重要らしい。
要は2022年3月末で3Gが4Gになるので使用できなくなるから、今なら機種購入代金が不要になるとの事務連絡。
以前に同様の手紙を持参してauショップに行ったが、代理店だから出来ないとの話なので放置した。
2度目なので「お客さまセンター」に電話した。
顛末を声を荒げて告げると、最初は男性だったが、長時間待たされた挙句、若い女性と変わった。ややこしい話は男性には無理の様だ。
auショップに日本語が混じっているauはフランチャイズ、全部横文字なら直営店でこのサービスは全部横文字のショップ限定との説明、auは同じでも別会社である。
小学校で英語教育を始める理由が分かった。
日本では日本語を使うのは日本人を騙すためで、英語こそ正しい日本語のようである。詐欺商法が活況を呈する祖国では日本語を粗末にしなければならない。