長嶋茂雄は巨人軍のサードマンで、16年間で444本のホームランを打ったスタープレーヤーである。
野村捕手が「バッティングフォームがおかしいんじゃないの?」
ワンちゃんは動揺して打てなくなった。長さんは「ホント?ちょっと待って」バッターボックスを外し素振り、見事にホームラン。それ以来、ノムさんのボヤキが激しくなった。
「鳴かぬなら俺が鳴こうホトトギス」と長嶋茂雄。・・・ホトトギスを殺す織田信長、鳴かす豊臣秀吉、鳴くまで待つ徳川家康。
「勘弁してよ、僕にだってデモクラシー(プライバシー)がある」は報道陣の取材攻勢の不満
「アイ リーブ イン 東京」を過去形にすると「アイ リーブ イン 江戸」・・・なるほど。
「シー ユー アゲイン」は外人に会った最初の挨拶?・・・会うは別れの初めですが、せっかち過ぎます。
「アイ アム 失礼(ソウリー)」と謝る。・・・あっそう。
「アイム チキン」はレストランにて鶏肉を頼む時・・・長さん、貴方は人間ですよ。
「その~、なんていうんですか 夢のドリーム」・・・重複している。
「そうだねー。桑田君をスライディング登板させるつもりです」・・・代走に指名したの?
「岡島の攻撃的なリズム、それを支えた捕手のミット。まさにマンツーマン」 ・・・リズムやミットは人間ではありません。
「ヘイ マスター 鯖はフィッシュ偏にブルーですよ」は寿司屋で。・・・正解です。
「勝負は最後まで分からない ネバーギブアップしてはいけない」・・・否定の否定は肯定、負けるが勝ですか。
肉離れは「ミートグッバイ」・・・これは意訳です。
長さん、貴方の英語は目茶苦茶ですが、何故か心安らぎ楽しいのです。英語が駄目でもホームランは打てます。ドンマイ・ドンマイ。
拝啓 長嶋茂雄様
お陰様でおいらの英語コンプレックスは消滅しました。自信持って自分の言葉で話せばよいのですね。2年で444号に到達したおいらのブロウ、自信を持って記述を継続します。ありがとう。 敬具
野村捕手が「バッティングフォームがおかしいんじゃないの?」
ワンちゃんは動揺して打てなくなった。長さんは「ホント?ちょっと待って」バッターボックスを外し素振り、見事にホームラン。それ以来、ノムさんのボヤキが激しくなった。
「鳴かぬなら俺が鳴こうホトトギス」と長嶋茂雄。・・・ホトトギスを殺す織田信長、鳴かす豊臣秀吉、鳴くまで待つ徳川家康。
「勘弁してよ、僕にだってデモクラシー(プライバシー)がある」は報道陣の取材攻勢の不満
「アイ リーブ イン 東京」を過去形にすると「アイ リーブ イン 江戸」・・・なるほど。
「シー ユー アゲイン」は外人に会った最初の挨拶?・・・会うは別れの初めですが、せっかち過ぎます。
「アイ アム 失礼(ソウリー)」と謝る。・・・あっそう。
「アイム チキン」はレストランにて鶏肉を頼む時・・・長さん、貴方は人間ですよ。
「その~、なんていうんですか 夢のドリーム」・・・重複している。
「そうだねー。桑田君をスライディング登板させるつもりです」・・・代走に指名したの?
「岡島の攻撃的なリズム、それを支えた捕手のミット。まさにマンツーマン」 ・・・リズムやミットは人間ではありません。
「ヘイ マスター 鯖はフィッシュ偏にブルーですよ」は寿司屋で。・・・正解です。
「勝負は最後まで分からない ネバーギブアップしてはいけない」・・・否定の否定は肯定、負けるが勝ですか。
肉離れは「ミートグッバイ」・・・これは意訳です。
長さん、貴方の英語は目茶苦茶ですが、何故か心安らぎ楽しいのです。英語が駄目でもホームランは打てます。ドンマイ・ドンマイ。
拝啓 長嶋茂雄様
お陰様でおいらの英語コンプレックスは消滅しました。自信持って自分の言葉で話せばよいのですね。2年で444号に到達したおいらのブロウ、自信を持って記述を継続します。ありがとう。 敬具