頻繁に目にし、もう見たくない、ウンザリだ、勘弁してよ、の二文字が産経・読売・朝日・毎日など新聞、NHKなどテレビ、週刊ポストや現代など週刊誌の新聞広告から突然消滅した。
不思議で奇妙で不気味で恐怖すら芽生える。小説に出来そうだが、事実は奇々怪々で小市民には永田町の論理は理解の範疇を越えている。
独裁者集団の横暴がまかり通り、東京五輪を返上、リニア中央新幹線の建設凍結になれば大東亜戦争前に酷似する。
戦後の飢餓の恐怖の三つ子の魂は73歳までも、あんな体験を孫子に強要する勇気はない。もう懲りた。
歴史の繰り返しを否定するのは、親父など先祖の遺伝子の魂の叫びなのだろう。