風来坊参男坊

思い付くまま、気が向くまま、記述する雑文。好奇心は若さの秘訣。退屈なら屁理屈が心の良薬。

酒を喰らい遍路旅

2012年10月17日 08時06分36秒 | 四国遍路

土佐の高知のはりまや橋で坊さんかんざし買うを見た、よさこい、よさこい~~~

女犯が許されない坊さん、物欲の強い女性をかんざしを餌に夜さ来い晩に来い、親鸞の哲学に賛同する。竜馬や板垣退助の維新志向と同様に土佐魂のようである。

山内一豊の妻は男四人に匹敵するハチキンだった。その高知城の名家老が深尾弘人、屋敷跡地にあるひろめ市場に岡崎から秋の乗り放題パスの規則に従い12時間の列車旅で到着した夜さ来い晩に来い。

屋内の屋台村で飲食店から好きな肴を購入し共用の机椅子に陣取り酒を飲む地元民の憩いの場。

ゴミ削減の為に共通の食器を使い、工場に運び洗浄し経費を削減する。旅は祭り、祭りのご祝儀を上乗せする観光客相手の居酒屋と違い格安価格。

鰹のたたき食って、チューハイ飲んで、千鳥足で路面電車に乗って知寄町1丁目のホテルで熟睡、あすはドラゴンバスで清瀧・青竜寺に遍路旅。

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