中華街で本場の味 2010年09月03日 02時21分48秒 | 紀行文 横浜中華街の案内所の紹介で景徳鎮本店の四川料理の昼食。 四川担々麺840円・四川激辛そば1050円・鴨肉の山椒辛子炒め1890円・カニ肉入りカボチャの包み蒸し630円。合計4410円 老夫婦と息子の3人で懸命に食べたが量と辛さに降参。日清や農心のインスタントカップ麺とは違う坦々麺。 「本場中国の味、美味しいよ」は名古屋味仙のコマーシャル。 普段は質素倹約の日本食、旅に出たら異国の豪華飯。独断と偏見の自己満足、豊かな気分で満腹。ご馳走様。民間の駐車場代金1800円は消費税? « 42階は死の恐怖 | トップ | 伊豆半島の周遊 初日 »
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