昔は地震雷火事親父が恐怖だったが、親父不在のアベノミックスの女性の輝く社会では地震・台風・豪雨・洪水で巨大災害が頻発する。
台風24号の直撃の恐怖に怯えた夜が明け、台風一過の太陽が燦々と輝いている。お陰様で被害は無く、神仏の加護を感じる。
何故に自然はこんなに暴れるのだろうか?
万物の霊長の誤解なのか、本願ぼこりだろうか、人類は強欲を満足する為に、徹底的に地球を痛めつける、地球はあるべき姿を取り戻す為に巨大災害を加速させる。
東京に人類が一極集中するから軽くなった地方で地震が頻発し、温暖化で気温が上昇するから、台風なる扇風機や高波で放水して冷却活動をする。
経済優先で自然の恩恵を無視するモノで栄え心が荒んだ人類の末路は絶滅だろう。
そろそろ目覚め、自然を畏敬し共生する時期が来たのだろう。