石炭・石油・LPG火力発電は燃料を外国に依存するから船で運びやすい海岸にある。原子力発電は大量の冷却水を海に頼るから海岸に立地する。
従って内陸に位置する岡崎市には火力発電所は無いだろう。
東日本大震災の被災地の瓦礫の山に恐怖を覚え、三連動地震対策として部屋を整理、家具・本・パンフレット・電気製品・玩具、大量の瓦礫が集まり、四畳半程度の空間を生み出した。
市のクリーンセンターに運び処分、そこは出力10500キロワットのごみ焼却余熱発電所だった。
原子力発電所は無いだろうか?
有りました、屋根の上に。
太陽光発電、エネルギー源が太陽の核融合による光だから原子力。
そして115年前から中部電力最古の岩津水力発電所が130キロワットの電力を供給する。