部分日食でもいいよ 2012年05月21日 09時06分31秒 | 随想 平安時代以来の金環日食の日だった。 岡崎市は太陽と月と地球が一直線に並ぶ中心線に近い絶好のロケーションだった。 朝の7時半、金環になる時間。 空一面に雲が有る。太陽が見えない。暗い。 金環日食が終了した。 空一面の雲は消え、青空が広がる。快晴になった。 部分日食を見ることが出来る。 腹八分目、満腹より健康に良いようである。金環日食を見なかったから目に障害が発生することもないだろう。ありがたい。 « デカイテレビは薄い | トップ | 硬貨の効果論 »
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