待ちに待った、『学城 第18号』(編集 日本弁証法論理学研究会 現代社)が届いた。
どんな素晴らしい内容が説かれ(解かれ)ているのか、と......。
『学城 第18号』の「『全集』第三巻『ヘーゲル哲学・論理学〔学の体系講義・新世紀編〕』余禄」では、「頭脳の大本は脳の働きそのものです。だから、脳をしっかり整えて、脳そのものが元気であり続けないかぎり、大事な頭脳活動は簡単に衰え、老いていきます。......大事なことは、頭脳よりは脳自体をしっかり(見事に)保つべく努力することです。」と、本ブログで「何を食べるべきか」として、書き(考え)はじめたことが、しっかりと説かれ(解かれ)ていきます。
未だ、食の具体性については説いていただけてはいないのだが、自身の知りたいことがしっかりと説いていただいている、と感謝の気持ちで......。
どんな素晴らしい内容が説かれ(解かれ)ているのか、と......。
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未だ、食の具体性については説いていただけてはいないのだが、自身の知りたいことがしっかりと説いていただいている、と感謝の気持ちで......。