はりきゅう理論のテスト勉強、過去問を通しての教科書の学びとして行った。教科書の理解が深まった、と思える。
昨日のはりきゅう理論のテスト勉強、試験勉強には二つのルートがある、教科書から過去問へと過去問から教科書への二つがあるとの思いから、かつ教科書から過去問へでは時間がかかり過ぎて間に合わないということからも、過去問を解いて理解の不足していると思える部分は教科書へ返って学ぶという形式で行なった。
結果として、1日ではりきゅう理論の全範囲を学べた、のみならず教科書での学びではまったく理解出来なかった、例えば「鍼灸の治効理論」が、それなりにではあるが分かっていけた、と思える。
別言すれば、過去問に学ぶことが返って教科書の学びを深めてくれた、と思える。
これは、瀬江先生の例え話で言えば、衣類を整理する(過去問を解く)ことで、タンスがより見事に出来上がった、あるいはタンスの使い方が分かって行った(教科書の理解が深まった)ということだと思える。
ここはもっと言えば、これまでは、教科書に学ぶ=タンスを創ることばかりで、衣類の整理をして来なかった、ということでもある、と思える。
二つのルートを合わせて、まともな学びなのだ、と。
昨日のはりきゅう理論のテスト勉強、試験勉強には二つのルートがある、教科書から過去問へと過去問から教科書への二つがあるとの思いから、かつ教科書から過去問へでは時間がかかり過ぎて間に合わないということからも、過去問を解いて理解の不足していると思える部分は教科書へ返って学ぶという形式で行なった。
結果として、1日ではりきゅう理論の全範囲を学べた、のみならず教科書での学びではまったく理解出来なかった、例えば「鍼灸の治効理論」が、それなりにではあるが分かっていけた、と思える。
別言すれば、過去問に学ぶことが返って教科書の学びを深めてくれた、と思える。
これは、瀬江先生の例え話で言えば、衣類を整理する(過去問を解く)ことで、タンスがより見事に出来上がった、あるいはタンスの使い方が分かって行った(教科書の理解が深まった)ということだと思える。
ここはもっと言えば、これまでは、教科書に学ぶ=タンスを創ることばかりで、衣類の整理をして来なかった、ということでもある、と思える。
二つのルートを合わせて、まともな学びなのだ、と。