「ためしてガッテン」(NHK)を観た。卒業研究の考察で求められていることは、こういうことなのか?と思える。
「ためしてガッテン」は、糖尿病の睡眠薬治療の問題で新聞にも取り上げられている番組でもあるが、観ている患者さんが多く、意見を求められることも多いので録画して時間があれば観ることにしている。
本日、その「コラーゲン」を取り上げている回を観ていて思ったことに、卒業研究で実験データの考察として求められているのは、番組で解答者?のタレントが、その回その回の主題となるものについて司会者に促されて、あれこれ言っている(解答している?)のだが、そのレベルのことをイメージして、もしかしたら求められているのでは?と思えた。
そうでなければ、対象(=耳鍼)について、対象の究明の方法(=統計学)についての学び抜きにして、みんなで集まって検討を、とはなる筈もないと……。
「ためしてガッテン」は、糖尿病の睡眠薬治療の問題で新聞にも取り上げられている番組でもあるが、観ている患者さんが多く、意見を求められることも多いので録画して時間があれば観ることにしている。
本日、その「コラーゲン」を取り上げている回を観ていて思ったことに、卒業研究で実験データの考察として求められているのは、番組で解答者?のタレントが、その回その回の主題となるものについて司会者に促されて、あれこれ言っている(解答している?)のだが、そのレベルのことをイメージして、もしかしたら求められているのでは?と思えた。
そうでなければ、対象(=耳鍼)について、対象の究明の方法(=統計学)についての学び抜きにして、みんなで集まって検討を、とはなる筈もないと……。