WAKKUN先生の5回目授業は、次回の授業で発表するじゃばら本の話し合いをしました。
WAKKUN先生の私物のじゃばら本を見せていただきながら、説明を聞きます。
じゃばらを生かして、長く繋がる絵やお話にしたり、
旅の記憶や普段思っている気持ちなどを綴っていきます。
WAKKUN先生の授業では、最後の課題になりますので、
授業で感じたことが、じゃばら本で表現できるといいですね。
後半では、WAKKUN先生がオススメする絵本などを紹介していただきました。
『やっぱりおおかみ』 ささき まき
『どんどん どんどん』 片山 健
などです。
スズキコージさんや友部正人さんと出会って、何か自分が小さく感じていた若い頃に
『やっぱりおおかみ』を読んで「自分は自分なんだ!」と、ハッとさせられたそうです。
「人はそれぞれ作るもの、考えることが違いますが、
制作をする時に、制作をする時間や作品が愛おしく感じることが大事。
自分しかない、自分の有りようを大切に確認しながら、
絵本(作品)を作っていってください」と、WAKKUN先生。
「人を感動させる作品は、その人の根からあるもの、絵には正直に出てきます」
と、言って「エミリーウングワレー」の画集を見せていただきました。
次回3月26日(水)の授業で、じゃばら本の発表をします。
WAKKUN先生の私物のじゃばら本を見せていただきながら、説明を聞きます。
じゃばらを生かして、長く繋がる絵やお話にしたり、
旅の記憶や普段思っている気持ちなどを綴っていきます。
WAKKUN先生の授業では、最後の課題になりますので、
授業で感じたことが、じゃばら本で表現できるといいですね。
後半では、WAKKUN先生がオススメする絵本などを紹介していただきました。
『やっぱりおおかみ』 ささき まき
『どんどん どんどん』 片山 健
などです。
スズキコージさんや友部正人さんと出会って、何か自分が小さく感じていた若い頃に
『やっぱりおおかみ』を読んで「自分は自分なんだ!」と、ハッとさせられたそうです。
「人はそれぞれ作るもの、考えることが違いますが、
制作をする時に、制作をする時間や作品が愛おしく感じることが大事。
自分しかない、自分の有りようを大切に確認しながら、
絵本(作品)を作っていってください」と、WAKKUN先生。
「人を感動させる作品は、その人の根からあるもの、絵には正直に出てきます」
と、言って「エミリーウングワレー」の画集を見せていただきました。
次回3月26日(水)の授業で、じゃばら本の発表をします。