絵本ゆっくりのAクラスは、太田朋先生です。
今期最後は「自分のエピソード絵本」を発表しました。
生徒さんの作品は、
・小さい頃、父親に言われた大切な言葉
・かくれんぼした時のこと
・好きな色について
・転んだ時のこと
など。
「何でも忘れてしまうこと」を描かれた方は、人の名前、学校での忘れ物、昨年のことまで
忘れてしまうとか。忘れてしまうから、描く画材も鉛筆など薄いものにしようかと話されていました。
これから完成させるようで楽しみです。
◎本人はわかっていても、初めて見る人にはわからない。
お話の前後でちゃんと伝わっているか丁寧に描く。
◎伝えたいことの見せ方、色使いにも気を配る。
黄色い鳥の背景を黄色にしたら、鳥が目立たない。引き立つ色を考える。
ご自身の体験から出た作品を作ってみられていかがでしたか。
考えてみると、これまでの経験で面白いエピソードや心に残る体験は
きっとどなたにもあるはず。
こういった作り方もあることを知っていて下さい。
太田先生、今期も楽しい授業をありがとうございました。
今期最後は「自分のエピソード絵本」を発表しました。
生徒さんの作品は、
・小さい頃、父親に言われた大切な言葉
・かくれんぼした時のこと
・好きな色について
・転んだ時のこと
など。
「何でも忘れてしまうこと」を描かれた方は、人の名前、学校での忘れ物、昨年のことまで
忘れてしまうとか。忘れてしまうから、描く画材も鉛筆など薄いものにしようかと話されていました。
これから完成させるようで楽しみです。
◎本人はわかっていても、初めて見る人にはわからない。
お話の前後でちゃんと伝わっているか丁寧に描く。
◎伝えたいことの見せ方、色使いにも気を配る。
黄色い鳥の背景を黄色にしたら、鳥が目立たない。引き立つ色を考える。
ご自身の体験から出た作品を作ってみられていかがでしたか。
考えてみると、これまでの経験で面白いエピソードや心に残る体験は
きっとどなたにもあるはず。
こういった作り方もあることを知っていて下さい。
太田先生、今期も楽しい授業をありがとうございました。