「ALアワード2007」
26日、東京プリンスホテルに行ってきました。桜と東京タワーが美しかったです。
「アジアリーグアイスホッケー2006-2007」の各賞が発表されました。
知り合いが来ているかな?と連絡も取り合わず行ったのが間違いだった~~~来ていなかった。
ウエルカムドリンク(オレンジジュースを選択 ←本当ですw)で緊張からの喉の渇きを潤しました。
ステージ前二つの椅子付きテーブルはマスコミ用で、その後に三つずつ三列にファン用テーブルが用意されていました。
テーブルにはアジアリーグマークもあれば、クレ、西武もあったので西武テーブルにいました。
優勝チームくらいは選手たちが来場するかなと思っていたのですが、代表者のみ。
以前は選手たちも参加していたけれど収集がつかなくなった為の配慮だそうで。
ライアンが~中島谷が~次郎が~川口が~ユールが~キヨシが~(以下省略)残念。
トロフィー等がズラリ。
司会は加藤じろうさん。
挨拶の後まず発表されたのは、「アジアリーグアイスホッケーチーム表彰」。
まずスクリーンに映像が映り、発表されていきました。
テーブル脇の関係者席に代表者が座っており、8~3位までは発表のあと代表者が起立するスタイル、
準優勝と優勝チーム代表者はステージに上がり、表彰されたあとインタビューを受けていました。
「アジアリーグアイスホッケーチーム表彰」
優勝 日本製紙クレインズ
準優勝 SEIBUプリンスラビッツ
第3位 カンウォンランド
第4位 日光神戸アイスバックス
第5位 王子製紙
第6位 アニャンハルラ
第7位 浩沙
第8位 長春富奥

そして「ベスト6」
ミタニ選手は最後に日本語で挨拶を、と言われ
「(前略)ごちそうさまでした」
と言ってしまいドッと笑いをとっていました。たぶんありがとうございましたと言いたかったのでしょう。フフフ
伊藤選手は「(第4戦で)4ゴールを決めた西脇だと思っていました」と話していました。
「個人賞各賞」
ベストプレーメークFW ♯43パトリック・マルティネツ(ハルラ)
ベストオフェンシブFW ♯18伊藤雅俊(クレ)
ベストディフェンシブFW ♯20ダーシ・ミタニ(クレ)
ベストオフェンシブDF ♯3伊藤賢吾(クレ)
ベストディフェンシブDF ♯5宮内史隆(SEIBU)
ベストGK ♯39菊地尚哉(SEIBU)
「最優秀選手賞(MVP)」
♯3伊藤賢吾(クレ)
協賛が三社ありトロフィー等も三種類、撮影に苦戦していました。フフフ
「ヤング・ガイ・オブ・ザ・イヤー」
DF♯2外崎潤
めっさ男前でした。兄あって弟ありき、みたいな。
防御率93.69%と言われ、
「来シーズンは100目指します」
と言い放った菊地選手でした。。。
スミス選手、マルティネツ選手は帰国の為代わりにチームメイトが壇上へ。

熱唱中。ウソw
「レギュラーリーグ個人タイトル各賞表彰」
最優秀セーブ率GK賞 ♯39菊地尚哉(SEIBU)
最多得点選手賞 FW♯21ティム・スミス(カンウォンランド)
最多アシスト選手賞 FW♯23パトリック・マルティネツ(ハルラ)
最多ポイント選手賞 FW♯23パトリック・マルティネツ(ハルラ)
最優秀監督賞 キム・ヒウ監督(カンウォンランド)
パーティータイムに
「ホッケータウンインアジア」は、東京都西東京市が初受賞。これにはビックリ。 応援らしく旗でした。
確かに振り返ってみると、地域密着をうたい「西東京市民応援デー」やイベントや応援など今シーズンは頑張っていたように思います。
平均入場者数が昨季の約1・5倍に増えたようで。
団長さんや社員の方と話してて、社員だから半強制的で負担な部分もあるけれどホッケーの面白さを知ると楽しみに変わる、と聞きました。
女性社員たちも最初は渋々だったけれどプレーオフ最終日には号泣していたとか。
愛情わきますよね。
第4戦のクレの5点目について、ファンの間ではノーゴールだったのではという噂もありましたが、
岩崎監督もゴールを認めていました。そして、
「優勝以外は、2位も最下位も同じ」
という言葉が印象的でした。帰りにアジアリーグのパックとガイドブック、プレーオフのガイドブック、ノート、2007-2008チケットのお土産をいただいたのですが、
プレーオフのを読むと「アイスホッケーはプレーオフがすべて、そこで優勝しなければ」と同じような話を岩崎監督がしていました。
惜しくも全日本とどちらも優勝を逃してしまいましたが、来シーズンも是非、岩崎監督でチームを優勝へ導いて欲しいです!!!
表彰式の後はパーティータイムで、歓談&撮影大会と化していました。
カメラマンでGK松本選手の奥さま、松本けいさんとも初めてお話しました。
自己紹介しあうと、けいさんのブログで観戦チケットの応募をしていたのを覚えてくれていました。ぉぉぉ
バックスのカメラマンさんや、同じように一般で応援しているファンなど沢山の出逢いがあり緊張しつつも楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ぁ、女性陣は(私も含めて)デザートがないことに憤慨していました。バイキングなのにありえない。
個人的には美味しかったけれどメニューもいまいちでしたが。スミマセン
ぁ、お蕎麦は微妙。そして七味と思ってかけようとしたら「(横にあったうな重用)さんしょうだよ」と言われ危ないところでした。ナハハ
食べるのと話すのと時間が足りないということもあり、一杯やって帰りました(笑)
□サンスポ 「日本製紙DF伊藤賢吾が最優秀選手」 写真小さいよ~
□日刊 「アイホ日本製紙伊藤がアジアL最優秀選手」 記事のみ
□アジアリーグ 「ALアワード各賞発表」(03.26)
□加藤じろう直営!「語りべ通信」 「Photos of the after battle」(03.26)
□SEIBUプリンスラビッツ オフィシャル
選手インタビュー 26日更新。
26日、東京プリンスホテルに行ってきました。桜と東京タワーが美しかったです。
「アジアリーグアイスホッケー2006-2007」の各賞が発表されました。
知り合いが来ているかな?と連絡も取り合わず行ったのが間違いだった~~~来ていなかった。
ウエルカムドリンク(オレンジジュースを選択 ←本当ですw)で緊張からの喉の渇きを潤しました。
ステージ前二つの椅子付きテーブルはマスコミ用で、その後に三つずつ三列にファン用テーブルが用意されていました。
テーブルにはアジアリーグマークもあれば、クレ、西武もあったので西武テーブルにいました。
優勝チームくらいは選手たちが来場するかなと思っていたのですが、代表者のみ。
以前は選手たちも参加していたけれど収集がつかなくなった為の配慮だそうで。
ライアンが~中島谷が~次郎が~川口が~ユールが~キヨシが~(以下省略)残念。

司会は加藤じろうさん。
挨拶の後まず発表されたのは、「アジアリーグアイスホッケーチーム表彰」。
まずスクリーンに映像が映り、発表されていきました。
テーブル脇の関係者席に代表者が座っており、8~3位までは発表のあと代表者が起立するスタイル、
準優勝と優勝チーム代表者はステージに上がり、表彰されたあとインタビューを受けていました。
「アジアリーグアイスホッケーチーム表彰」
優勝 日本製紙クレインズ
準優勝 SEIBUプリンスラビッツ
第3位 カンウォンランド
第4位 日光神戸アイスバックス
第5位 王子製紙
第6位 アニャンハルラ
第7位 浩沙
第8位 長春富奥

そして「ベスト6」
ミタニ選手は最後に日本語で挨拶を、と言われ
「(前略)ごちそうさまでした」
と言ってしまいドッと笑いをとっていました。たぶんありがとうございましたと言いたかったのでしょう。フフフ
伊藤選手は「(第4戦で)4ゴールを決めた西脇だと思っていました」と話していました。
「個人賞各賞」
ベストプレーメークFW ♯43パトリック・マルティネツ(ハルラ)
ベストオフェンシブFW ♯18伊藤雅俊(クレ)
ベストディフェンシブFW ♯20ダーシ・ミタニ(クレ)
ベストオフェンシブDF ♯3伊藤賢吾(クレ)
ベストディフェンシブDF ♯5宮内史隆(SEIBU)
ベストGK ♯39菊地尚哉(SEIBU)
「最優秀選手賞(MVP)」
♯3伊藤賢吾(クレ)
協賛が三社ありトロフィー等も三種類、撮影に苦戦していました。フフフ
「ヤング・ガイ・オブ・ザ・イヤー」
DF♯2外崎潤
めっさ男前でした。兄あって弟ありき、みたいな。
防御率93.69%と言われ、
「来シーズンは100目指します」
と言い放った菊地選手でした。。。
スミス選手、マルティネツ選手は帰国の為代わりにチームメイトが壇上へ。


「レギュラーリーグ個人タイトル各賞表彰」
最優秀セーブ率GK賞 ♯39菊地尚哉(SEIBU)
最多得点選手賞 FW♯21ティム・スミス(カンウォンランド)
最多アシスト選手賞 FW♯23パトリック・マルティネツ(ハルラ)
最多ポイント選手賞 FW♯23パトリック・マルティネツ(ハルラ)
最優秀監督賞 キム・ヒウ監督(カンウォンランド)

「ホッケータウンインアジア」は、東京都西東京市が初受賞。これにはビックリ。 応援らしく旗でした。
確かに振り返ってみると、地域密着をうたい「西東京市民応援デー」やイベントや応援など今シーズンは頑張っていたように思います。
平均入場者数が昨季の約1・5倍に増えたようで。
団長さんや社員の方と話してて、社員だから半強制的で負担な部分もあるけれどホッケーの面白さを知ると楽しみに変わる、と聞きました。
女性社員たちも最初は渋々だったけれどプレーオフ最終日には号泣していたとか。
愛情わきますよね。
第4戦のクレの5点目について、ファンの間ではノーゴールだったのではという噂もありましたが、
岩崎監督もゴールを認めていました。そして、
「優勝以外は、2位も最下位も同じ」
という言葉が印象的でした。帰りにアジアリーグのパックとガイドブック、プレーオフのガイドブック、ノート、2007-2008チケットのお土産をいただいたのですが、
プレーオフのを読むと「アイスホッケーはプレーオフがすべて、そこで優勝しなければ」と同じような話を岩崎監督がしていました。
惜しくも全日本とどちらも優勝を逃してしまいましたが、来シーズンも是非、岩崎監督でチームを優勝へ導いて欲しいです!!!
表彰式の後はパーティータイムで、歓談&撮影大会と化していました。
カメラマンでGK松本選手の奥さま、松本けいさんとも初めてお話しました。
自己紹介しあうと、けいさんのブログで観戦チケットの応募をしていたのを覚えてくれていました。ぉぉぉ
バックスのカメラマンさんや、同じように一般で応援しているファンなど沢山の出逢いがあり緊張しつつも楽しい時間を過ごすことが出来ました。
ぁ、女性陣は(私も含めて)デザートがないことに憤慨していました。バイキングなのにありえない。
個人的には美味しかったけれどメニューもいまいちでしたが。スミマセン
ぁ、お蕎麦は微妙。そして七味と思ってかけようとしたら「(横にあったうな重用)さんしょうだよ」と言われ危ないところでした。ナハハ
食べるのと話すのと時間が足りないということもあり、一杯やって帰りました(笑)
□サンスポ 「日本製紙DF伊藤賢吾が最優秀選手」 写真小さいよ~
□日刊 「アイホ日本製紙伊藤がアジアL最優秀選手」 記事のみ
□アジアリーグ 「ALアワード各賞発表」(03.26)
□加藤じろう直営!「語りべ通信」 「Photos of the after battle」(03.26)
□SEIBUプリンスラビッツ オフィシャル
選手インタビュー 26日更新。